2021年2月17日水曜日

京都記念@阪神回顧(ラップ分析)2021


まとめ
  • スタートで一応引っ張られて、後半は(実質)ある程度長い脚を使う展開。
  • 一定の持久力&末の持続力(&多少の切れ)が問われた。

京都記念結果

ラヴズオンリーユー2.10.4 34.7 04-04-04-03
ステイフーリッシュ2.10.6 35.2 02-02-02-01
ダンビュライト2.10.7 35.1 03-03-03-02
ジナンボー2.10.9 35.1 08-08-04-03
ワグネリアン2.11.1 35.1 09-09-09-06
ダンスディライト2.11.1 35.2 04-06-07-06

天候:晴 芝:良
上り4F:47.2 3F:35.0
前半1000m:59.3
12.3-10.8-11.8-12.3-12.1-11.9-12.0-12.2-11.3-11.5-12.2



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、スタート直後がある程度速くなり、その分落ち着くのは
早めの展開。その後道中で再びペースアップしつつ、(一旦溜めて)勝負所で
大きく加速→上がりは一応右肩下がりの形。

(宝塚記念とは馬場が違い過ぎるので)昨年のエリザベス女王杯とも比較しつつ
考えても、スタートではこのコースらしくそれなりに引っ張られていて、道中も
(2頭が離す形だが)ある程度流れた格好。やはり一定の持久力は問われた。

後半は、ラップとしては一応大きな変化がついた形だが、エリザベス女王杯と
比べればタイミングはハッキリと早くなっているし、少し溜めが入った区間では
後続は徐々に詰めていた格好。
適性的には、やはり末脚の持続力(&多少の切れ)が問われた。

脚質的には、速い馬場もあって、基本的にはある程度流れに乗った馬が上位の
結果になっているが、勝ち馬辺りのポジションで、前半~道中をちょうど一定
くらいの水準で進めた内容。そこから更に離されたところでは、さすがにサボり
過ぎの印象にはなった。

この先に向けては、とりあえずは上位馬の地力&この手の舞台に対する適性を
しっかりと認めて…といったところだが、後ろから(結果的に)何もしていない
馬の巻き返しにも、やはり注目はしておきたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ラヴズオンリーユー
前半~道中を一定水準で進めつつ→上がりをまとめての勝利。
エリザベス女王杯の時と比べれば(位置取りもそうだが)内容的に流れに乗せた
格好で、最後もビュッと来るというよりかは、一完歩ずつしっかりと詰めて→
差し切った格好。見た目にも今回の方がスムーズに感じたし、方向性としては
この手の競馬の方が合っていそう。(その点で鞍上とも手は合いそう)
次はドバイとのこと。終いの惰性は効くし、長くいい脚が問われる舞台にハマる
可能性はありそうで、当然応援はしたい。

ステイフーリッシュ
前々で…の言葉通りに、逃げ馬に圧を掛けるような内容から、ワンテンポ早い
仕掛けをしつつ→最後もしぶとく粘り込んでの2着。
多少やり過ぎの部分はあったとは思うが、距離的なアドバンテージをしっかりと
取ったことで、後続に長い脚を使わせて→自分の土俵に持ち込む…ということは
成功しているし、結果的には持ち味を存分に発揮できたイメージ。
地力の部分で、どうしてもG1級にはあと1つ…とはなってしまうが、とにかく
1度、宝塚記念で見たい馬。順調にいくことを願いつつ、まずは投票したい。




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