2021年2月20日土曜日

京都牝馬ステークス@阪神展望(ラップ傾向&予想)2021


まとめ
  • やや前傾の、淀みのない展開になる。
  • 一定の持久力&スピード持続力が問われる。
  • 予想◎ギルデッドミラー

参考ラップタイム

(旧阪神牝馬S&阪急杯&阪神C平均)


ラップ傾向

阪神開催。元々京都牝馬S⇔阪神牝馬Sで距離を入れ替えた…という経緯がある
中で、それが一時的に戻った格好。とりあえずは旧阪神牝馬Sと、現行重賞の
阪急杯&阪神Cを比較しつつ見ておきたい。

(それぞれ開催時期は異なるが)3者のぱっと見では、開幕週らしくスピード
という阪急杯に対して、平均的に脚を使う阪神牝馬Sというイメージ。
そしてそれらの合わせ技・総合力の阪神C(やはり1つ格上)といったところ。

コースの設定的に、前傾になりやすい舞台ではあるので、一定の持久力は当然
必要だが、ここは牝馬限定戦ということもあり、ゴリゴリの持久力勝負までには
なりづらい…という雰囲気ではある。

その点で適性的には、混合2戦と比較すれば、スピード持続力を、より重視して
おくことが重要にはなりそうで、(特に前半から脚を使う内容で)マイルでも
走れているような馬には注目しておきたい。


好走の条件
・一定の持久力&スピード持続力があること



予想


◎ギルデッドミラー
外からずっと掛かりながら…という前走を見れば、気性的な問題は今も抱えて
いる雰囲気だが、その自分との戦いから→伸び切れない内容を見ても、(勝負所
などで)やはり力は十分に感じられる馬。
その点、距離短縮は間違いなくプラスだし、元々ここはかなり強い内容で勝ち
切っている舞台。巻き返す可能性はあっていいはず。
欲を言えば内枠なら…だが、評価も落としているし、期待してみたい。

○シャインガーネット
ターコイズSは、久々の状態で道中は掛かり気味だったし、直線のコース取りも
微妙だった内容。元々1600mでは味が出ないタイプだし、ここで距離短縮して
巻き返す可能性は十分にあっていいはず。
単純に考えて、1400mではファルコンSでラウダシオンに勝っている馬。
叩き2走目の上積みがあれば…というところで、普通に頭まで。

▲イベリス
同舞台・阪神Cは、逃げて締まった展開を演出しつつ→粘り込む形での6着。
掲示板は1つ外した格好だが、かなり強い相手がいた中で、十分立派な内容では
あるし、その時と比べれば相手関係は当然楽になる。
今回、内にカリオストロがいて、どの程度の入り方が出来るか?といったところ
だが、今の馬場ならば押し通す可能性もあっていいはず。注目。

注リバティハイツ
元々この舞台では重賞を制している馬。
近走は1200mで上がりをまとめる…という内容になっているが、2着した時の
ターコイズSなど、1600mでの前傾の高いパフォーマンスがあって、(距離&
適性的に)それらの中間に位置するここにハマる可能性はやはりありそう。
稼いでいる分、斤量を背負う厳しさはあるが、相手にはしっかり考えたい。

△ビッククインバイオ
7Fでは、道悪で実質的に厳しくなった白秋S以外は全て勝利。距離はベスト。
タイプ的には、ある程度溜めが効く分、平均的もしくは後傾の脚の使い方の方が
イメージは合うので、前傾が基本の阪神型の展開に対してはピッタリとは言え
ないが、今の馬場ならば、残る可能性は十分あっていいはず。
武豊Jが程々に受け流しつつ→上がりをまとめる形なら。

△アイラブテーラー
前走に関しては、言うまでもなく度外視。
元々この舞台では結果を出している馬だが、それは(パフォーマンス的には)
覚醒前のこと。その点で、実際に1度走ってみて…とはなるが、しっかりとした
決め手を発揮している6Fの内容からは、つながりは十分あっても良さそう。
岩田Jらしくロスのない競馬から→浮上する可能性は考えておきたい。

△アマルフィコースト
毎年このレースでは好走している馬。問題は阪神開催というところだが、元々
ここはデビュー勝ちした舞台ではあり、適性的に合わないことはないはず。
近走に関しても、着はあと1つという結果になっているものの、どれも大きくは
離されていないし、パフォーマンス的にも特別に落としている訳ではない。
今年も相手の1頭としては、やはりピックアップしておきたい。




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