2021年2月17日水曜日

クイーンカップ回顧(ラップ分析)2021


まとめ
  • 前半~道中がある程度流れて、後半はあまり緩急がつかない展開。
  • 一定の持久力&持続力が問われた。

クイーンC結果

アカイトリノムスメ1.33.3 34.4 06-05
アールドヴィーヴル1.33.3 34.1 10-10
ククナ1.33.4 34.3 08-07
エイシンヒテン1.33.5 35.1 01-01
イズンシーラブリー1.33.5 34.2 12-11

天候:晴 芝:良
上り4F:46.8 3F:34.9
前半4F:46.5
12.4-10.8-11.4-11.9-11.9-11.6-11.4-11.9



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半まずまず速い流れから、道中もある程度締まった
展開。その分、勝負所での加速はそれほど大きくならず、フラットに近い形。

今回は全体としてはやや前傾で、3F目以降はずっと11秒台を刻み続ける展開。
適性的には、一定の持久力が問われつつ、(切れというよりも)持続力という
レースになった。

脚質的には、締まった流れの中で差し馬が優勢にはなったが、コーナー部分が
速く流れる形…というところで、ロスをし過ぎずに→真っ直ぐに力を使った馬が
浮上した格好。

この先に向けては、レース自体の水準が特別に高くなった訳ではないものの、
少なくとも追走ではそれなりのラップを踏んでいる訳だし、上位の一定の地力は
認められる。今後のトライアルで、1つのものさしとして機能しそうではある。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

アカイトリノムスメ
中団やや前辺りからじっくり進め、直線は満を持した追い出しから→真っ直ぐに
力を使って、しっかりと押し通しての勝利。
同じコースで3連勝。その中で、今回は前半~道中で平均的に脚を使いつつ→
上がりをまとめる形、前走は前半溜めつつ→道中~上がりという形、前々走は
(前半で少し脚を使って)道中一旦溜めつつ→切れを発揮する形と、内容的には
全て異なっている。
この適性的な自在性が、今後1つの武器になる可能性はありそうで、つまりは
展開によらず崩れにくい…ということは言えるのかも知れない。
本番は相手関係次第だが、当然上位候補の1頭としては考えておきたい。

エイシンヒテン
一応差し馬(中団)が浮上した展開の中で、しっかり逃げ粘っての4着。
パフォーマンスは近走ずっと安定していて、一定の地力を備えていることは確か
だし、自身の内容的には、距離短縮でピッタリ…という雰囲気。
次がフィリーズレビューあたりならば、本当に面白そう。注目しておきたい。




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