2021年2月12日金曜日

クイーンカップ展望(ラップ傾向&予想)2021


まとめ
  • ミドルペースから、一旦溜めて→しっかりと加速する展開。
  • 切れ(&一定の持久力)が問われる。
  • 予想◎ステラリア

過去のラップタイム

2020 12.1-11.0-11.2-11.4-12.0-11.9-12.7-11.7
2019 12.7-11.5-11.9-12.3-12.0-11.5-11.0-11.3
2018 12.6-11.0-11.0-11.4-11.8-12.0-11.5-12.4
2017 12.3-11.1-11.4-12.0-12.3-11.3-11.2-11.6
2016 12.3-10.8-11.3-11.7-11.7-11.2-11.6-11.9
2015 12.4-11.2-11.5-11.8-12.0-11.4-11.5-12.2
2014 12.5-11.5-12.0-12.5-12.5-11.3-11.5-11.9
2013 12.6-11.4-12.0-12.3-12.0-11.2-11.1-12.0
2012 12.6-11.6-12.4-13.1-13.0-11.5-11.0-11.4
2011 12.3-11.1-11.7-12.3-12.8-11.7-11.2-12.3

過去10年の平均ラップタイム
12.44-11.22-11.64-12.08-12.21-11.50-11.43-11.87
1.34.39



ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペースくらいの流れで、道中は一旦緩んで
から、ラスト3Fで一気に加速という形。

ここの特徴は、コーナー部分が落ち着いた流れになって、展開にメリハリがつく
…ということで、当然勝負所での切れがまずは必要になる。

また、場合によっては前半である程度引っ張られる形になることもあるため、
追走で無駄脚を使わない程度の持久力はやはり欲しくて、道中を楽に進めつつ
→直線で決め手を発揮できる、中身の良さと性能を併せ持った馬を選びたい。


好走する条件
・勝負所での切れが必要
・一定の持久力は欲しい



予想

高い水準のパフォーマンスを示している馬が多い印象。
⇒地力を厳しく問いたい。

◎ステラリア
前々走は、前半から引っ張られる展開の中で、自身も高い水準のラップを踏み
つつ→上がりをまとめての圧勝。前走は、相手には僅かに伸び負けた訳だが、
こちらの方が馬場の悪いコースを通っていたし、最後までしっかりと脚は伸ば
せていて、決め手の部分でも一定以上のものを示した格好。両者の合わせ技で、
ここでも普通に上位に扱える。
タイプ的には、もう少し距離があっても良さそうな気もするが、今回は頭数が
揃ったし、体力勝負の側面が強くなれば、そこは関係なくなりそう。
雰囲気のある馬。とりあえず、注目してみたい。

○ククナ
シンザン記念は、道中をかなり高い水準で進めつつ→上がりもまずまずまとめた
内容。それとアルテミスSで示した決め手を合わせて考えれば、ここでも当然
上位扱いになる。
ルメールJは、大外枠の前走でも(後半)ロスを抑えた好騎乗を見せていたが、
今回は内枠を確保。インでじっくり→直線で持ち出す形から、普通に勝ち負けは
してきそうな雰囲気。注目しておきたい。

▲アールドヴィーヴル
新馬戦は、(実質的に)道中を高い水準で進めつつ、直線、無理めなところから
→最後までしっかり伸び切っての勝利。単純に、初戦のパフォーマンスとしては
かなり高く、既にここでも上位に扱える水準に到達している。
当然2戦目で前進を見せる可能性は十分にあるだろうし、評価はここまでだが、
とりあえず、頭まで考えておきたいところ。

注カナリキケン
前々走は、前半~道中でしっかり脚を使いつつ→押し通しての勝利。その地力は
認められるし、内容的に(再度の)距離短縮で前進を示せても良さそう。
切れの部分ではあと1つの印象にはなるので、ここ2走のように積極的な競馬を
すれば…という条件付きだが、粘り込む可能性は考えたい。
とりあえず、デムーロJがちゃんと行く気を見せるのなら、なかなか面白そう。

△アカイトリノムスメ
前走は、勝負所でぶん回さずにじっくり→真っ直ぐに力を使った…というのは
あるが、直線で鋭さを見せての勝利。道中~上がりのパフォーマンスもまずまず
高くなっているし、とりあえずはここでも上位に扱える。
例年だと、この馬の水準ならば普通に勝ち負け…と言いたくなるのだが、前述の
ように今年は(少なくとも数字的には)粒ぞろい。⇒この馬で見極めたい。

△イズンシーラブリー
前走は、上がり勝負の中で、4角で外をぶん回しつつ→直線も最後までしっかり
脚を残す形での差し切り。全体のパフォーマンスとしては、そこまで高いという
訳ではないものの、その性能は認められるし、新馬戦では一定の地力も示して
いる馬。2戦の合わせ技で考えれば、十分上位には扱って良さそう。
今回は内枠を引いたし、ロスなく→上がりをまとめる形での好走は考えたい。

☆カイトゲニー
2走前は、前半~道中を高い水準で進めつつ→上がりをまとめての完勝。
その時のパフォーマンスならば、地力ではここでも普通にピックアップできる。
この舞台ではあと1つ末を伸ばせるか?というのはあるが、人気は全くないし、
妙味はたっぷり。粘り込む可能性は考えてみたい。

☆ハッピーオーサム
前走は、道中を高い水準で進めつつ→上がりをまとめての勝利。
そのパフォーマンスは単純に高くて、地力ではここでも上位には扱える。
切れの部分ではどこまで?というのはあるが、体力勝負の方に近づくようなら、
食い込んでくる可能性はあっても良さそう。

☆レッジャードロ
新馬戦は、一貫した締まった展開の中で、最後方から他とは別レースをした格好
だが、最後1頭違う脚を見せての差し切り。パフォーマンスも、初戦としては
十分に高い水準になっている。
外枠発走。東京で前走と同じことをすると難しくなるが、とりあえず相手には。




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