2021年2月11日木曜日

きさらぎ賞@中京回顧(ラップ分析)2021


まとめ
  • 道中がかなり締まった展開。(地力勝負)
  • 高い持久力が問われた。

きさらぎ賞結果

ラーゴム2.01.0 35.4 03-03-03-02
ヨーホーレイク2.01.0 34.9 09-09-09-09
ランドオブリバティ2.01.6 35.3 10-10-10-10
タガノカイ2.02.0 36.6 01-01-01-01
アランデル2.02.3 36.4 07-07-06-06

天候:晴 芝:良
上り4F:47.9 3F:35.6
前後半1000m:61.2-59.8
13.1-11.6-12.7-12.0-11.8-11.9-12.3-11.9-11.5-12.2



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半はやや落ち着いた流れだったが、道中はしっかりと
ペースが上がって締まった展開になり、そこから勝負所で少し緩急がついた形。

今回の特徴は、言うまでもなく道中の速さ。
個々の内容を見ても、位置取りによらず道中では厳しいラップを踏んでいて、
当然高い持久力が問われることになった。

後半部分に関しては、前後で問われた適性が少し異なっていて、好位の馬は一旦
溜めつつ→加速という形で、一応は切れが(結局は余力だが)、後ろの馬は長い
脚を使う形で、持続力を備えていることが必要になった。

脚質的には、今回はハッキリと楽が出来た馬は存在せず、位置取りというよりも
とにかく地力。
その点でこの先に向けても、上位の実力をまずは素直に信頼…としておきたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ラーゴム
積極的な競馬から、勝負所手前では少しだけ溜めつつ→直線でもう一脚という
格好で押し通しての勝利。相手と比べれば距離ロスを抑えた内容だが、その分
馬場の悪い所を通った訳だし、道中で踏んだ水準もやはり高い。
その実力はしっかりと評価しておきたい。
走りからは、もう1つ距離は伸びてもいいのかな?という雰囲気もあり(5月の
東京はどうか…だが)、将来的には阪神2200mとか、現状では一応そういった
イメージ。とりあえずは、長い目で見守りたい感覚。

ヨーホーレイク
スタートはじっくりと入ったが、道中をかなり高い水準で進めつつ→上がりを
まとめての2着。後半のコーナーで一旦落ち着いた場面でも押し上げていたし、
(武豊Jが終始馬場のいい所を選択し続けた結果だが)外を回しつつ、長い脚を
使った内容。その持続力は当然認めておきたい。
走りのイメージからは、中山は問題ないだろうし、ホープフルSの時のような
落ち着いた入り方ではなく、前半からもう少し引っ張られた場合に、前進を示す
可能性はあっても良さそう。面白そうな存在ではある。




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