2021年7月17日土曜日

函館2歳ステークス展望(ラップ傾向&予想)2021


まとめ
  • 前半がある程度速くなって、上がりは粘り勝負になる。
  • スピード&持久力が問われる。
  • 予想◎トーセンヴァンノ

過去のラップタイム

2020 11.9-10.5-11.1-11.6-11.9-12.8 33.5-36.3
2019 12.2-10.4-11.0-11.5-11.7-12.4 33.6-35.6
2018 12.1-10.6-11.2-11.7-11.6-12.2 33.9-35.5
2017 12.1-10.7-11.7-11.6-11.6-12.3 34.5-35.5
2016 11.7-10.7-11.1-11.6-12.0-12.1 33.5-35.7
2015 12.2-10.6-11.3-12.0-12.3-12.2 34.1-36.5
2014 12.1-10.6-11.4-12.0-11.9-12.2 34.1-36.1
2013 12.0-10.4-11.3-11.7-11.8-12.4 33.7-35.9
2012 12.0-10.7-11.4-12.1-11.7-12.5 34.1-36.3
2011 12.0-10.6-11.5-12.2-12.1-12.4 34.1-36.7

過去10年の平均ラップタイム
12.03-10.58-11.30-11.80-11.86-12.35
1.09.92 33.91-36.01



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半がある程度速くなって、(勝負所で多少踏み止まる
場合もあるが)基本的に2F目以降はしっかりと減速して行く展開になっている。

このレースの特徴はやはり前半の速さで、(コース自体の特徴でもあるが、この
時期の馬のレースということで尚更)最後はラップがしっかり落ちてからの粘り
勝負…という印象が強い。

実際に過去の勝ち馬を見ても、そのほとんどがかなりの前傾のパフォーマンスを
示す格好で勝利していて、速いペースへの対応力と、上がりの部分での持久力が
ここではどうしても必要になる。


好走する条件
・スピード&持久力があること



予想


◎トーセンヴァンノ
新馬戦は、前半で脚を使う内容から→まずまず粘っての2着。
前走は、前半は受け流す形になりつつ→しっかりと末を伸ばしての2着。
(自身)一応緩急どちらにも対応して自在性を見せているし、特に前走で示した
水準から考えれば、未勝利馬でも(指数的には)普通に上位扱いになる。
連闘になるが人気は甘いし、ここは積極的に推してみたい。

○カイカノキセキ
5Fで速い上がりを使いつつ→ここへ駒を進める…という部分では、リンゴアメ
&ストークアンドレイと同じ。やはり注目はしたくなる。
それらとは違って、この馬の場合は逃げる形だったので、(極端に速い区間を
受け流すための)自在性を示せるかどうか?は未知数だが、持続方向に出やすい
キンシャサノキセキ産駒だし、こなす可能性もあって良さそう。注目。

▲ナムラリコリス
前走は、前半でかなり脚を使う形から→上がりをまとめての勝利。
軽斤量ではあったが、今回のメンバーの中で(実質的に)最も厳しいラップを
踏んでいる扱いになるし、持久力の裏付けという点では1つ威張れる。
少し緩さがあるイメージなので、後半の苦しくなったところでしっかりと脚を
動かせるか?というのはあるが、粘り込む可能性は当然あっていいはず。

注ポメランチェ
新馬戦は、まずまず速い入り方から→上がりをしっかりとまとめての完勝で、
単純なパフォーマンス比較では普通にナンバーワン扱いになる。
ただし速い馬場での逃げ切り、馬格のないタイプ…という点では、過去のこの
レースで人気を裏切った馬と被る部分があり、そこは1つ気になるところ。
可能性は当然あると思うが、教訓を生かすという意味で、少し下げてみる。

△メリトクラシー
新馬戦はじっくりとした逃げから→上がりをしっかりとまとめての勝利。
数字的に示している水準としては現状そこまでではないが、馬体はしっかりと
しているイメージだし、前進があっても良さそうなタイプ…とは思える。
スピードへの対応という部分では結局は未知数だし、これ以上の評価は難しい
ものの、注目はしておきたい。




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