2021年7月23日金曜日

函館2歳ステークス回顧(ラップ分析)2021


まとめ
  • 平均的に速い前傾戦。
  • 持久力が問われた。

函館2歳S結果

ナムラリコリス1.09.9 35.7 03-03
カイカノキセキ1.10.1 36.0 03-03
グランデ1.10.2 35.1 08-06
イチローイチロー1.10.3 35.8 05-05
カワキタレブリー1.10.4 35.4 08-09
トーセンヴァンノ1.10.4 35.2 10-10

天候:晴 芝:良
上り4F:47.6 3F:36.2
前半3F:33.7
11.9-10.4-11.4-12.0-11.9-12.3



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半が速い流れになって、勝負所手前では多少落ち着く
場面がありつつ、上がりは平均的に掛かる…という前傾戦。

今回の場合、スタート直後に前2頭が少し飛ばした格好だが、その分後半では
引きつけるような動きをしていて、結局のところは(ならせば)平均的な展開。
もちろん、その平均自体が元々速いレース。適性的には持久力が問われた。

脚質的には、前を眺めるポジションにいた2頭の決着だが、後続も結局は脚が
残っているかどうかの戦い。少し不利のあった馬もいたし、コース取りの差に
よる部分もあったが、シンプルに地力が反映された印象ではある。

当然この先に向けても、上位の地力をまずは認めて…としておきたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ナムラリコリス
少し控えた好位&外からの正攻法で、最後は一完歩ずつジワジワ…という形での
押し切り。相手よりも馬体重は軽いものの、走りは大きいタイプで、その点で
最後の惰性勝負では分があった…という印象。
とりあえずその地力は認めておきたいところだし、あとは後半部分で、もう一脚
使えるかどうか?というところに、この先注目していきたい。




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