2021年12月18日土曜日

朝日杯フューチュリティステークス展望(ラップ傾向)2021


まとめ
  • 前半である程度引っ張られつつ、一旦溜めて→大きく加速する展開。
  • 切れ&トップスピードの持続力&持久力が問われる。(総合力勝負)

朝日杯FS過去7年のラップタイム

過去のラップタイムから傾向を探ってみる。

2020(グレナディアガーズ:1.32.3)
12.5-10.4-10.8-11.5-11.7-11.6-11.8-12.0

天候:晴 芝:良
上り4F:47.1 3F:35.4
前半4F:45.2
勝ち馬コーナー通過:03-02
勝ち馬上り3F:34.5


2019(サリオス:1.33.0)
12.2-10.5-11.1-11.6-11.8-11.8-11.6-12.4

天候:晴 芝:良
上り4F:47.6 3F:35.8
前半4F:45.4
勝ち馬コーナー通過:03-03
勝ち馬上り3F:35.4


2018(アドマイヤマーズ:1.33.9)
12.7-10.9-11.7-12.4-11.8-11.3-11.2-11.9

天候:小雨 芝:良
上り4F:46.2 3F:34.4
前半4F:47.7
勝ち馬コーナー通過:03-03
勝ち馬上り3F:33.9


2017(ダノンプレミアム:1.33.3)
12.6-10.8-11.8-12.0-12.1-11.3-11.0-11.7

天候:晴 芝:良
上り4F:46.1 3F:34.0
前半4F:47.2
勝ち馬コーナー通過:03-04
勝ち馬上り3F:33.6


2016(サトノアレス:1.35.4)
12.8-11.2-11.6-12.7-12.3-11.5-11.2-12.1

天候:晴 芝:良
上り4F:47.1 3F:34.8
前半4F:48.3
勝ち馬コーナー通過:13-12
勝ち馬上り3F:34.1


2015(リオンディーズ:1.34.4)
12.5-10.8-11.4-12.6-12.7-11.9-10.8-11.7

天候:晴 芝:良
上り4F:47.1 3F:34.4
前半4F:47.3
勝ち馬コーナー通過:15-15
勝ち馬上り3F:33.3


2014(ダノンプラチナ:1.35.9)
11.9-11.0-12.0-12.4-12.5-12.2-11.3-12.6

天候:晴 芝:稍重
上り4F:48.6 3F:36.1
前半4F:47.3
勝ち馬コーナー通過:14-12
勝ち馬上り3F:35.4


過去7年の平均ラップタイム
12.46-10.80-11.49-12.17-12.13-11.66-11.27-12.06
1.34.03



ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

過去のラップタイムを見ると、前半はミドルペース~やや速いくらいの流れで、
道中は一旦落ち着く展開から、上がりで大きく加速する形。

レース全体としてのリズムは、やはりこのコースだけに普遍的なものがあって、
平均ラップが表している通り、しっかりとメリハリ(緩急)がつく展開が基本。
適性的には当然、切れが問われることになる。

水準に関しては、流れが落ち着いたパターンが続いたこともあったが、開催を
重ねて→平均を取れば、徐々にG1らしく前半(~道中)で引っ張られる形に
なってきていて、やはり一定以上の持久力が前提…ということになりそう。

⇒結局のところは阪神JFと同様に、追走で脚を削られない底辺の高さがあって
→そこから切れ&(長い直線を伸び切るための)持続力を発揮できる、総合力に
優れたタイプを中心に考えておきたい。


好走の条件
・切れ&トップスピードの持続力があること
・一定以上の持久力が必要





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