2021年12月11日土曜日

中日新聞杯展望(ラップ傾向&予想)2021


まとめ
  • 後半徐々にペースアップしつつ→勝負所でもう1段加速する展開。
  • 一定の持久力と、切れ&持続力をバランス良く備えていることが必要。
  • 予想◎キングオブコージ

過去のラップタイム

2020 12.6-11.1-12.7-12.7-12.4-12.3-11.9-11.5-11.1-11.8
2019 12.7-10.9-12.4-12.5-12.3-12.1-11.8-11.3-11.6-11.6
2018 12.6-11.0-12.2-11.5-11.4-11.8-12.3-12.3-11.8-12.4
2017 12.5-10.8-12.7-12.6-12.1-12.2-12.1-11.6-11.2-11.5

~3月開催~
2016 12.7-11.2-12.9-12.7-12.6-12.3-12.0-11.7-11.2-12.0
2015 12.8-11.3-12.7-12.6-12.2-12.0-11.6-11.7-11.6-12.7
2014 12.8-11.4-12.8-12.6-12.5-12.3-12.4-11.7-11.2-12.0
2013 12.4-11.0-12.5-12.3-12.0-12.0-11.8-11.9-11.4-12.3
2012 12.9-11.3-12.9-12.8-12.7-12.0-11.9-12.2-11.4-12.1

過去9年の平均ラップタイム
12.67-11.11-12.64-12.48-12.24-12.11-11.98-11.77-11.39-12.04
2.00.43



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペース~ややゆったりと入って、道中は
向こう正面から徐々にペースアップしていく展開。そこから直線でもう1段加速
した後→ラスト1Fは少し落ちる形。

ここでは、前半は基本的に溜められる格好だが、後半は息が入りづらい展開に
なってサバイバル的な要素が強くなるため、勝負所までに十分な余力を残して
おくためにも、まずは最低限の持久力が必要となる。

また適性面では、レース後半の、下り坂でジワジワと脚を使いつつ→直線の坂で
さらにしっかりと脚を使う…という部分で、切れと持続力をバランス良く備えて
いることが重要になり、そのどちらかに特化したようなタイプには少し注意して
おきたいところ。

脚質的には、勝負所の手前辺りで脚を溜めづらい展開により、やはり前の馬には
厳しくて、基本的には差し馬中心…という考え方をしておきたいところ。


好走の条件
・一定の持久力があること
・切れと持続力をバランス良く備えていること



予想


◎キングオブコージ
オールカマーは、淀みのない展開で、内寄りが優勢になったレース。その中で
この馬は、長い休み明け&終始外々から進めた格好。仕方のない敗戦だった。
元々示しているパフォーマンスでは、G3ではさすがに上位という存在だし、
ここで普通に巻き返してくる可能性は十分。
持続寄りの適性だが、速い上がりも使えていない訳ではないし、力を出し切る
ような競馬であれば。(鞍上も含めて)期待しておきたい。

○ボッケリーニ
昨年はここで勝利。その時は落ち着いた流れではあったが、他のレースで地力も
十分に示しているし、やはり上位扱いになる。
その後は展開に対する位置取り&コース取り…という部分で、結果を出し切れ
なかったこともあるが、崩れている訳ではないし、トップハンデの厳しさはある
ものの、今回もやはり格好はつけてくるものとして考えたい。

▲プレシャスブルー
重賞では掲示板前後。リステッドでも勝ち切れてはいないのだが、(誰も捕まえ
られない感じになっている)パンサラッサに迫ったオクトーバーSをはじめ、
内容だけを見ると、近走は本当に充実振りがうかがえる。
位置取り的なリスクは結局あるので、(少し考えたが)結局はあと1つ推し切れ
なかったのだが、終いは確実。浮上の可能性は当然考えておきたい。

注ヤシャマル
新潟記念は、最終的に外ラチ近くを通った馬…という結果になった中で、自身は
(徐々に持ち出したものの)馬場の中ほどから伸びての4着。内容的にも道中~
上がりで高いパフォーマンスを発揮しているし、その実力は認められる。
前走は、後ろからになって→差を詰めるところで脚を使ってしまったイメージに
なるし、今回中団までにつけられれば、巻き返しも十分ありそう。注目。

△ラストドラフト
ここでは一昨年に2着。その時は後半で前が一気に脚を使い切る格好になり→
外差し優勢になった中で、早めに先頭に立ちつつ→アタマ差交わされただけ。
G2をしっかり戦えている馬ではあるし、やはりここでは上位扱いになる。
前走・天皇賞でも、自身としてはしっかり末を伸ばせていて、状態も問題なさ
そうだし、(他も魅力的で→この位置だが)当然相手には考えておきたい。

△ディアマンミノル
前半から厳しい展開になった函館記念、道中が極端に締まった京都大賞典、後半
勝負になったアルゼンチン共和国杯…と、展開によらず常にそこそこ浮上。
中身が追いついてきている…という雰囲気を感じさせる。
タイプ的には、何だかんだ展開次第となるが、徐々に加速していく展開の中で、
(全体が前掛かりになって)サバイバル的な様相になるようなら、面白いかも。



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