2021年12月3日金曜日

京都2歳ステークス@阪神回顧(ラップ分析)2021


まとめ
  • やや落ち着いた入り方から、後半は2段階でしっかり加速する展開。
  • 一定の持久力&切れ(&多少の持続力)が問われた。

京都2歳S結果

ジャスティンロック2.03.3 35.3 09-09-09-02
ビーアストニッシド2.03.4 35.8 01-01-01-01
フィデル2.03.4 35.5 03-03-03-02
ポッドボレット2.03.6 35.4 06-06-05-08
シホノスペランツァ2.03.9 35.9 03-03-03-06

天候:曇 芝:良
上り4F:47.9 3F:35.7
前後半1000m:62.8-60.5
12.9-11.7-12.9-12.9-12.4-12.6-12.2-11.7-11.6-12.4



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半は少し落ち着いた流れから、道中は向こう正面で
ペースアップしつつ、勝負所でもう1段しっかりと加速という形。

今回は風の影響もあったので、額面通りという訳にはいかないかも知れないが、
ラストも(比較レースと比べて)極端には落ち込んでいないし、やはり後半に
寄った展開だったと考えて良さそう。

ただし、道中はそれなりの水準になっているので、適性的には、一定の持久力を
前提とした上での、切れ(&多少の持続力)というイメージになる。

脚質的には、後方からの馬が勝ち切っているものの、他はある程度流れに乗って
いた馬だし、前半で一旦溜められた点で、基本は好位優勢だったと言えそう。

この先に向けては、道中~上がりの水準は低くないので、とりあえずは上位の
活躍に素直に期待したいところ。もちろん確認したいことはまだまだあるが、
じっくりと見守っていきたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ジャスティンロック
3~4コーナーで捲りつつ→直線も踏ん張って、キッチリと交わしての勝利。
他と比べて(ポジション的にも)道中を1つ高い水準で進めていた扱いだし、
そこから長い脚を使った内容は、暮れにつながる可能性もあって良さそう。
…と思いきや、年内は休養とのこと。来春改めて…ということになるが、次は
前半からもっと脚を使わされてどうか?という点に、特に注目したい。

ビーアストニッシド
前半で楽をできた…というのはあるが、正直まだ危うさを感じさせる走りでは
あった中で、それでも距離延長をこなした。非凡さは一応感じさせる。
この先どこを目指していくのか?は分からないが、前走の"切れ"という内容と
合わせて、改めて距離短縮しても面白そう。とりあえず動向に注目。




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