2009年10月10日土曜日

毎日王冠の傾向 2009


毎日王冠過去6年のラップタイム
コース改修後の過去のラップタイムを見てこのレースの傾向を探ってみたい。

2008(スーパーホーネット:1.44.6)
12.7-11.5-11.6-11.9-11.6-11.5-10.5-11.3-12.0

天候:晴 芝:良
上り4F:45.3 3F:33.8
前半1000m:59.3
勝ち馬コーナー通過:05-05-05
勝ち馬上り3F:33.3


2007(チョウサン:1.44.2)
12.9-10.6-10.9-11.5-11.6-11.9-11.4-11.6-11.8

天候:晴 芝:良
上り4F:46.7 3F:34.8
前半1000m:57.5
勝ち馬コーナー通過:10-09-08
勝ち馬上り3F:34.0


2006(ダイワメジャー:1.45.5)
12.5-10.9-11.3-12.0-12.1-12.1-11.3-11.0-12.3

天候:晴 芝:良
上り4F:46.7 3F:34.6
前半1000m:58.8
勝ち馬コーナー通過:02-02-02
勝ち馬上り3F:34.5


2005(サンライズペガサス:1.46.5)
12.9-11.8-12.2-12.3-12.0-11.7-11.1-11.1-11.4

天候:曇 芝:稍重
上り4F:45.3 3F:33.6
前半1000m:61.2
勝ち馬コーナー通過:05-03-02
勝ち馬上り3F:33.5


2004(テレグノシス:1.46.0)
12.6-10.8-11.7-12.4-12.2-11.9-11.5-11.0-11.9

天候:曇 芝:稍重
上り4F:46.3 3F:34.4
前半1000m:59.7
勝ち馬コーナー通過:09-11-11
勝ち馬上り3F:33.4


2003(バランスオブゲーム:1.45.7)
11.9-12.0-11.3-11.6-11.9-11.9-11.5-11.5-12.1

天候:曇 芝:稍重
上り4F:47.0 3F:35.1
前半1000m:58.7
勝ち馬コーナー通過:04-04-03
勝ち馬上り3F:34.6


過去6年の平均ラップタイム
12.58-11.27-11.50-11.95-11.90-11.83-11.22-11.25-11.92
1.45.42(35.35-35.68-34.38)




傾向
過去のラップタイムを見れば、前半はミドルペース、道中は極端に速くも
遅くもならずに一定のスピードを保った流れとなり、上がりはほぼ確実に
速い展開になっている。

ラップを一見すると道中が11秒台を刻む淀みのない流れにも思えるのだが、
毎年上がりが一様に速くなっていることと開幕週の速い馬場で行われることを
考えれば、やはりラップの見た目ほどには前半~道中は厳しい訳ではない。

したがってここでは厳しい流れで問われる持久力(心肺機能の高さ)を持ち、
2000m以上のレースにも対応できるようなタイプの馬よりも、(ラップの
見た目通りのスピードに対応できて)上がりの脚がしっかりしているような
マイラー的な資質(脚力、筋力)を備えたタイプの馬が有利となる。

さらに(このブログでも散々書いているが)改修後の東京コースはラスト2F
ではなくラスト3Fの勝負に変わっていて、末脚(トップスピード)の持続力が
かなり重要な要素とされ、そこが勝負の決め手と言える。

脚質に関しては、速い馬場でこの展開では当然前の馬有利だが、このコースで
逃げ切るのはなかなか難しいので、少し控えた好位の馬あたりが最も勝ちに
近いイメージ。


好走の条件
・先行力(スピード)
・末脚の持続力があること







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