2010年6月6日日曜日

ユニコーンS展望 2010


コース改修後の過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2009 12.4-10.5-11.4-12.2-12.8-12.2-11.9-12.1
2008 12.4-10.8-11.4-12.1-12.2-11.9-11.8-12.5
2007 12.4-10.6-11.4-12.8-12.6-12.2-12.2-12.7
2006 12.2-10.6-11.3-12.2-12.6-13.0-12.3-13.0
2005 12.5-10.8-11.4-12.1-12.3-12.2-12.1-13.1
2004 12.0-10.7-11.6-12.0-12.7-12.1-12.1-12.8
2003 12.1-10.5-10.9-11.8-12.6-12.3-12.9-12.7

過去7年の平均ラップタイム
12.29-10.64-11.34-12.17-12.54-12.27-12.19-12.70
1.36.14




傾向
ラップタイムを見ると、前半が相当に速くなり、その後はさすがに少し時計が
掛かって、道中~上がりで一定に近いスピードを維持する展開になる。

ここの特徴は、何と言っても安田記念と比較しても遜色ないレベルの前半の
速さで、当然のようにかなりの持久力が問われることになる。
また勝負所では一応加速を示しているものの、上がり自体は長い脚が必要な
形になっているために、末の持続力を持っていることも重要になる。

どちらにしてもこれだけ厳しい展開なので、細かい適性以上に、基本的には
地力の高い馬が自然と浮上してくるというイメージで、厳しい流れを好走して
きたような馬を素直に狙いたいところ。


好走する条件
・相当な持久力が必要
・末脚の持続力があること


予想
メンバー的にやはり速くなりそうで、持久力優先で考えたい。

◎バーディバーディ
実力的には抜けていて、同舞台のヒヤシンスSでのパフォーマンスだけでも、
まだまだ十分に主張できる。
心配な点と言えば、脚質的に周りのハイペースに引っ張られる可能性がある
ところだが、前走でも速い部分を受け流す格好は出来ているので、おそらくは
大丈夫そうな雰囲気。

○タイムカード
どちらかと言うと切れよりも地力で浮上するタイプで、端午Sのように
道中が緩む形よりも、伏竜Sのように道中が締まった形でこそ。
そう考えれば、ここの流れでは自然と位置取りは後ろになり、そこから
持久力を活かす形で浮上するイメージは十分湧く。

▲バルーン
決め手ということに関してはかなり地味には映るのだが、前走でも最後は
しっかり浮上しているし、レベルは低いが同舞台のハイペース戦を差し切った
経験もあって、おそらく持久力に関してはまずまずのものを持っている。
したがって展開的に向きそうなここは1つの狙い目になりそう。

注サンライズクォリア
前走はバーディバーディに完敗した内容だが、機動力の差が大きすぎて
勝負所で全く差を詰められなかったという印象。
実力的にどこまで迫れれるかは微妙だが、ハイペースを差した経験もあるし、
展開的には今回の方が確実に向くはず。

△バトードール
前走は好位から進めて、終いでもいい脚を使って勝ち切った訳だが、道中を
良いポジションでしっかり溜められたというところも大きい。
今回どんな形の競馬になるのか分からないが、もし先行して息を入れられ
ない形になったとしたら、タイプ的に少し厳しくなる可能性もありそう。






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