2011年2月16日水曜日

クイーンC回顧 2011


レース総括
■前半やや速く、道中落ち着く形からの上がり勝負
■切れ(&一定の持久力)が問われた


クイーンC結果
ホエールキャプチャ1.35.4 34.7 06-06
マイネイサベル1.35.5 34.4 10-11
デルマドゥルガー1.35.6 34.5 10-11
フレンチカクタス1.35.7 35.1 03-03
メーヴェ1.35.7 34.4 15-15
ダンスファンタジア1.35.8 35.0 06-06

天候:小雨 芝:稍重
上り4F:48.0 3F:35.2
前半4F:47.4
12.3-11.1-11.7-12.3-12.8-11.7-11.2-12.3




レース詳細
ラップタイムを見ると、前半やや速く、道中は一旦しっかり緩む展開で、その後
勝負所で一気に加速して、ラスト1Fだけ落ちる形。

今回の特徴は、まずはスタート直後が速くなり、後続に関してもその部分である
程度引っ張られる内容を示しているので、一定の持久力は問われたと言えそう。

またその後の道中が落ち着く形から、勝負所ではかなりの加速を示しているため、
切れを持っていることも重要になった。

この展開であれば、適性的に阪神1600mに通じるところはありそうだが、一方で
道中では比較的楽が出来たという部分はあるので、G1まで考えると地力の点で
もう少し厳しい基準の裏付けが欲しいイメージではある。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ホエールキャプチャ
前走同様に溜め→切れを発揮した形だが、阪神JFの時と比べると前半~道中で
引っ張られている内容を示しているので、1つ階段を上ったという印象はある。
G1まで考えると、もう少し道中の裏付けが欲しいところだが、これだけ立ち
回りの上手い内容を示されると、たとえ本番で厳しい展開になったとしても、
1頭だけ受け流せてしまいそうな雰囲気ではある…。
確信を得るには、出来ればもう1戦見たいところだが。

マイネイサベル
位置取りは後ろになっても、前走くらいにはしっかり引っ張られている内容を
示していて、上手く対応(成長)してきたものと考えたい。
それでも新潟2歳Sの内容や、父親のテレグノシスが、速い上がりの中で更に
その上をいく上がりを繰り出せるタイプだったことを考えると、もう少し前半を
受け流して道中~上がりの勝負に徹すれば、もっとパフォーマンスが上がるの
では?という思いは(個人的には)ある…。
とにかくもう少し見守りたい。

ダンスファンタジア
前走と比べると随分と楽な展開になり(道中掛かっていたという部分もあるが)
それでこの内容なので、現時点では溜めが効かない一本調子タイプという扱い
にはどうしてもなってしまう。
もちろん前走の内容から、地力に関しては疑いようもないので、これは単純に
適性面の問題とも言えるが、どちらにしても阪神外回りで行われる桜花賞は
なかなか厳しくなったという雰囲気。
(展開次第ではもちろん一発はあるが…)



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