2011年2月2日水曜日

京都牝馬S回顧 2011


レース総括
■道中落ち着く形からの上がり勝負
■決め手が問われた


京都牝馬S結果
ショウリュウムーン1.33.7 33.3 10-10
ヒカルアマランサス1.34.0 33.3 13-12
サングレアズール1.34.1 34.0 05-05
レディアルバローザ1.34.2 33.9 09-09
リビアーモ1.34.3 33.5 15-15

天候:曇 芝:良
上り4F:45.9 3F:34.0
前半4F:47.8
12.7-11.0-11.7-12.4-11.9-11.5-11.2-11.3




レース詳細
ラップタイムを見ると、前半ミドルペースくらいから、道中は一旦しっかりと
落ち着く展開で、3コーナー下り~直線までかなり加速する上がりの速い形。

今回の特徴は、やはり緩めの道中→上がりの速さという部分で、前半が平均に
比べてやや速いこと&差しが決まる馬場ということもあって、スタート直後に
少しでも脚を使わず、究極的な決め手を発揮した馬が好走したイメージ。

この形だと、地力の面でどこまで信用していいか微妙ではあるが、緩む展開に
なることも十分考えられるヴィクトリアマイルに向けては、結局つながっていく
可能性はありそう。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ショウリュウムーン
馬具などが実際にどの程度影響したのかは分からないが、それでも今までにない
決め手を発揮していて、とにかく新たな一面を見せたことは事実。
この馬の場合、持続力(特に終いを伸び切ること)に関してはこれまでに示して
いるし、そこに今回の速い上がりという部分が加わったと考えれば、当然この先
十分期待ができそうな雰囲気にはなる。

ヒカルアマランサス
しっかり持ち味を発揮する形での好走で、この馬も(少なくともマイルでの)
持続力という点では十分示しているだけに、今年もヴィクトリアマイルでの
活躍は期待して良さそう。




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