2018年10月13日土曜日

府中牝馬ステークス展望(ラップ傾向&予想)2018



まとめ
  • ミドルペースから、道中で一旦落ち着きつつ→しっかり加速する展開。
  • 切れ&スピードへの対応力が問われる。
  • 予想◎クロコスミア

過去のラップタイム

2017 12.9-11.6-12.3-12.7-12.4-12.5-11.2-11.0-11.5
2016 12.7-11.0-12.1-12.7-12.1-12.1-11.4-11.1-11.4
2015 12.5-11.4-11.4-12.0-11.9-12.0-11.5-11.6-12.0
2014 12.7-11.1-11.2-12.0-12.2-12.3-11.3-11.3-11.6
2013 13.1-12.0-12.8-13.1-12.8-12.2-10.8-10.7-11.3
2012 12.6-11.2-11.7-12.1-12.1-11.8-11.3-11.2-11.5
2011 12.6-11.2-11.6-12.3-12.4-12.1-11.3-11.5-11.8
2010 12.4-11.3-11.9-12.5-12.7-11.6-11.0-10.9-12.1
2009 12.6-10.8-11.2-11.6-11.9-11.9-11.2-11.5-11.9
2008 12.6-10.8-11.4-12.3-12.1-12.3-11.3-11.2-11.5

過去10年の平均ラップタイム
12.67-11.24-11.76-12.33-12.26-12.08-11.23-11.20-11.66
1.46.43




ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペースくらいで流れ、道中は極端ではない
ものの一旦落ち着く展開で、勝負所でしっかり加速する形の上がり勝負になる。

この舞台らしく、まずはしっかりした切れを発揮できることがここでは重要で、
適性面での基準は当然その部分に置いておきたいところ。

あとは開催2週目の速い馬場で行われるために、(実質的な厳しさはなくても)
絶対的な水準はそこまで低くならないので、そのペースに"楽に"乗れるような、
軽いスピード、先行力(≠位置取り)を持ち合わせている必要はありそう。


好走する条件
・切れ&スピードへの対応力が必要



予想

今回はローズS2着馬×2に注目してみたい。それらが残る想定の組み立て。

◎クロコスミア
前走は、海外帰りの休み明けで、前半が極端に速いレース。それをある程度好位
から進めて、尚且つ勝負所で早めに捲られる…というかなり厳しい競馬。
それでも、最後はジワジワと伸びて粘りを見せているし、8着と言っても、内容
自体は特に悪くはない。
昨年はここを勝ち切っていて、適性は当然合っているし、同型の存在があっても
内枠ならば問題ない。巻き返し&連覇に期待してみたい。

○カワキタエンカ
前走は、前半落ち着いて入りつつ→道中を締める競馬。そして早仕掛け。
本来溜め→切れということがしたい、この馬のリズムではなかった。度外視。
その点、今回の方が頭数も落ち着くし、元々リズムとしてもピッタリなレース。
(要はローズSの先行→好走馬に合う)
同じ条件に当てはまる相手がいて、こちらの方が上がりの部分でやや分が悪く、
何だかんだ夏に使った馬がここでは強いため2番手だが、可能性は考えたい。

▲ディアドラ
基本は持続力方向の馬ではあるが、内寄りの枠なので、後ろ過ぎないポジション
からロスなく…という競馬なら、地力で浮上するかも。
そもそもの話、そんな器用なことを出来る馬だったか?と言えば微妙なのだが、
鞍上はルメールJだし、昨年のヴィブロスで出来るなら、可能性はあっていい。
後方からになった場合のリスクはあるが、やはり上位には扱っておきたい。

注リスグラシュー
この馬に関しては、現状では、切れと持続力をバランス良く備えている…という
表現をして良さそうで、要は展開には依らない。当然上位でいいはず。
しかしその分、突き抜けるまでの"切れ"はないイメージで、それほどスケールの
ないタイプ的にも、ここの展開で外から全てをまとめて交わし切れるか?は、
微妙と言えば微妙。今回は相手までにしたい。

△フロンテアクイーン
どちらかと言うと持続力の方に寄っている馬だが、溜めれば速い上がり自体は
使える。要は、問題はおそらく"変化"という部分。
したがって、この舞台で外を回して…という競馬になるとかなり難しそうだが、
今回は内枠を引いた。
ロスなく進めて、勝負所で置かれ過ぎなければ、坂上で食い込む可能性はある。






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