2018年10月18日木曜日

府中牝馬ステークス回顧(ラップ分析)2018


まとめ
  • (後続には)前半~道中を一定水準で進めての→決め手勝負。
  • 切れ&末脚の持続力が問われた。

府中牝馬S結果

ディアドラ1.44.7 32.3 11-09-09
リスグラシュー1.44.7 32.6 09-07-07
フロンテアクイーン1.44.8 32.9 05-05-06
ジュールポレール1.45.0 33.2 05-05-05
クロコスミア1.45.2 33.8 02-02-02
カワキタエンカ1.45.2 35.3 01-01-01

天候:曇 芝:良
上り4F:46.5 3F:34.8
前半1000m:58.2
12.5-11.0-11.4-11.5-11.8-11.7-11.4-11.6-11.8




レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半からある程度速くなり、道中もビッシリと締まった
展開で、勝負所で少しだけ加速しつつ→最後は一応右肩下がり。

もちろんこれはカワキタエンカが1頭で飛ばして作ったラップ。
クロコスミアあたりで考えると、前半~道中を一定水準で進めての→(多少は
仕掛けのポイントが早いものの)決め手勝負で、それを直線で強烈な脚を使った
差し馬が上回った…というレース。適性的には切れ&末の持続力が問われた。

水準としては、前に引っ張られている分、やはり低くはなくて、特に後方からの
上位2頭あたりだと、(詰めている分を計算すれば)道中はカワキタエンカと
同等くらいで進めている格好。前半は歩いた形とは言え、ただの上がり勝負で
切れを発揮…とは違っている。地力があってこそ。

当然それらの実力は信頼出来て、この先の活躍は期待できそうだし、特に末を
伸ばした馬に関しては、距離延長も視野に入れて注目しておきたいところ。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ディアドラ
瞬間的な加速…という部分では一息だが、ラスト1Fを(11秒フラットに近い
くらい?で)伸び切っての快勝。単純に凄い脚。
イメージ的に、(この馬はここで勝ち切っているが)2014年のスピルバーグの
ような雰囲気を感じて、その点、天皇賞に出走する可能性はさすがに薄そう
…というところが残念。
とにかく、(前走もそうだが)以前の他力本願的な印象ではなくなってきて
いることは確か。何か獲りそう。…香港か。





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