先週のラップタイム一覧
注目のレース&馬、雑感
※京都牝馬Sの簡単な回顧あり土曜2R シャドウハンター
土曜3R テーオーキャンディ
土曜9R ワールドプレミア他
日曜2R ジューンステータス
※平均ラップ横の( )内はサンプル数。少ない場合は注意が必要です。
※平均ラップの集計期間:2015~2018年
個人的な回顧用ですが、何かしらお役に立てるのであれば幸いです。
土曜
1R
2R
シャドウハンター
平均弱の流れだが、最後まであまり落とさずに押し通していて、少し掛かる
馬場を考えれば、水準も十分に高い。見た目通りのハイパフォーマンス。
3R
テーオーキャンディ
水準としてはまずまず…くらいだが、一応余力を残した形での圧勝。
当然、一定の地力は認めておきたい。
4R
5R
6R
7R
8R
9R
前半~道中が相当に速い展開。上がりはさすがに掛かっているが、この週の
中では特別に高水準のレース。
当然ワールドプレミアを筆頭に、上位の地力は認めておきたいところだし、
ユニコーンライオンやサトノウィザードのように、先に動いて負けた馬の
巻き返しにもしっかりと注目しておきたい。
10R
11R
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEisPjQo7DEZ5nDxm1RqvvoFFFbTzI24ul1h3DG52Yeae6_5A_ocWSIsOTeXxPkBiVew9yvgTOkOw_vUZtI7Wvr9nkkLb_T-QwIgOVWPDp_GavZR5dYzlM7QIiMhOsgqRRc8AecqHzkhWLE/s320/kyotohimba_19.png)
徐々に踏み固められてきた印象の馬場で、1月と比べれば時計は出ているの
だが、それでも現状は、平均に近づいてきた…という程度の段階。
やはりしっかりと締まった展開とは言えそう。
その流れの中で、直線では大きな加速。この点が、なかなか咀嚼しきれない
ところではあるのだが、一応はレベルの高さという解釈にしておきたい。
結果としては、そのスピード水準の高さからか、6F戦の(上がりをまとめる
形での)好走歴のあるタイプが上位を占めた格好で、マイル以上を主戦場と
している馬は少し苦労した雰囲気。この先それらの巻き返しという部分にも
注目はしておきたい。
12R
日曜
1R
2R
ジューンステータス
前半かなり速い流れ。馬場を考えれば、全体としての水準もまずまず。
一定の地力はしっかり認めておきたい。
3R
4R
5R
6R
7R
8R
9R
10R
11R
12R
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