2019年2月24日日曜日

阪急杯展望(ラップ傾向&予想)2019



まとめ
  • ある程度速い前半から、道中淀みなく流れつつ→最後は落ちる展開。
  • スピード持続力(&持久力)が問われる。
  • 予想◎ロードクエスト

過去のラップタイム

2018 12.3-10.7-11.2-11.3-11.4-11.2-12.0 34.2-34.6
2017 12.1-10.7-11.0-11.7-11.7-12.0-12.2 33.8-35.9
2016 12.1-10.5-11.2-11.4-11.2-11.4-12.1 33.8-34.7
2015 12.2-11.1-11.6-12.1-11.7-12.1-13.0 34.9-36.8
2014 12.2-10.7-10.9-11.1-11.2-11.8-12.8 33.8-35.8
2013 12.4-10.9-11.1-11.2-11.6-11.6-12.2 34.4-35.4
2012 12.1-10.3-11.3-12.1-11.9-11.8-12.5 33.7-36.2
2011 12.0-10.2-11.0-11.6-11.7-11.5-12.1 33.2-35.3
2010 12.3-11.2-11.5-11.2-11.3-11.5-12.4 35.0-35.2
2009 12.2-10.6-11.3-11.6-11.7-11.6-12.1 34.1-35.4

過去10年の平均ラップタイム
12.19-10.69-11.21-11.53-11.54-11.65-12.34
1.21.15 34.09-35.53




ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去のラップタイムを見ると、前半からある程度速く流れて、道中は基本的には
11秒台が並ぶフラットな展開になり、ラスト1Fだけキッチリ落ちるという形。

道中が淀みなく流れ、開幕週で絶対的なスピード水準が高くなる…ということを
考えたら、ここではやはり持続力を備えていることが前提。
それを基本として、前半のペース次第では持久力という要素をプラスするという
見方をしておきたいところ。

一方で高松宮記念へのつながりを意識すると、やはりハイペース耐性を備えて
いることを確認したい場面なので、とにかく厳しい展開になったケースでは特に
注目…というイメージ。


好走する条件
・スピード持続力(&持久力)があること



予想


◎ロードクエスト
前走は、かなり締まった展開の中で、ロスなく進めることが重要だったレース。
その中でこの馬は、外からの浮上しての4着。これは評価したい内容。
元々は究極的な決め手を示したところからの馬だが、近走は持続力で上がりを
まとめる形が多い。そして(マツリダゴッホ産駒らしく)細かい脚使いになり
がち…という部分でも、現状では7Fの方が合っているイメージ。
開幕週の馬場でこの馬というのは、セオリー的には微妙かも知れないが、今回の
馬体には好感が持てるし、積極的に推してみたい。

○ダイアナヘイロー
ともに内先行寄りのレースで、条件的に恵まれた部分はあったが、リピーターの
多い舞台で重賞を2勝。この事実はやはり重い。
(絶対的に速い)スピードの持続力に特化している印象のタイプで、開幕週の
ここは絶好の条件とも言えるし、シンプルにこの馬を選ぶ手も当然ある。
ただ、G1では惨敗しているように、"地の強さ"という部分では信頼し切れない
感覚にもなり、可能性は考えつつも、今回は面白そうな相手を上に取ってみたい。

▲ミスターメロディ
阪神Cは、番手から→最後迫りつつも交わせない…という形の2着だったが、
パフォーマンス的には一応しっかりと更新してきた格好。
本来は(前後半がほぼイーブンだった)その時より、もう少しだけ地の強さが
問われた方が良さそうなタイプだが、それを言うと、開幕週で元々阪神Cよりも
スピードが問われるレースで逆転できるか?は微妙かも知れない。
⇒ここは上位の一角までに。(逆にこの枠から押し通すようなら→中京行ける)

注タイムトリップ
前々走ファイナルSは、阪神Cと比べても遜色のない水準のレース。その中で
この馬は、スタート直後の不利で後方ポツン状態になりながら→直線しっかりと
詰めた…という内容。十分に評価できる4着。
昨年ここでは9着だが、その時は長い休み明けの状態で、先頭からコンマ3秒差
負けただけ。今年は臨戦過程が全く違うし、前走も強い相手をちゃんと破っての
参戦。この低評価を受ける馬ではないはず。注目したい。

△レッツゴードンキ
このレースでは、3年前に6着。方向性を模索していた時期としては悪くない。
持続力があり、上がりをしっかりまとめる形で、スプリントで結果を出して来た
馬だし、適性的にはピッタリはまっても良さそう。
昨年の夏~秋にかけての内容を見る限り、以前程のレベルにあるかは微妙だが、
浮上の可能性は当然考えておきたい。

△ロジクライ
前走は、前半~道中が極端に速い展開で、ビッシリの番手から→直線失速。
さすがにやり過ぎな内容で、とりあえずは度外視していいはず。
臨戦過程的に、その競馬からの距離短縮というのは悪くないし、マイルでの
脚の使い方も末を伸ばすというより、持続or粘りという方向性。合うかも。
あとは絶対的なスピード。そのままでは忙しいので、位置取りで調整出来れば。

△スターオブペルシャ
阪神Cは、最内からじっくりと進めつつ→なだれ込んだ格好での3着。
基本は引っ張られてこそ…な、やや他力本願的なタイプではあるので、開幕週の
ここで主張できるか?は微妙だが、今回も、この枠ならロスなく進めることは
可能だろうし、前走からは斤量も1kg軽くなる。
とりあえず、最後に食い込んで来る可能性は考えておきたい。





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