2019年4月23日火曜日

2019年4月20・21日 京都ラップタイム



先週のラップタイム一覧

注目のレース&馬、雑感
※マイラーズCのとても簡単な回顧あり
土曜7R メジェールスー
土曜8R タピゾー
土曜11R レッドアンシェル、エンゲルヘン
日曜1R サトノギャロス、オースミムテキ
日曜9R ネプチュナイト他

※平均ラップ横の( )内はサンプル数。少ない場合は注意が必要です。
※平均ラップの集計期間:2015~2018年

個人的な回顧用ですが、何かしらお役に立てるのであれば幸いです。


土曜


1R


2R


3R


4R


5R


6R


7R

メジェールスー
逃げて前半~道中を極端に締め付けつつ→粘り込んだ内容。
斤量は軽いが、その地力は認めておきたい。

8R

タピゾー
前半~道中がかなり締まった展開。好位からの粘り込み。地力示した。

9R


10R


11R

完全なるフラット。こんなの見たことない。高い持続力が問われた。

レッドアンシェル
好位インからじっくり…という競馬ではあったものの、最後までしっかりと
脚を伸ばす形での押し切り。持続力発揮。
この路線で戦うには、前半部分の裏付けがやはり必要になるが、その点さえ
クリア出来れば、サマースプリントではかなり面白そうな存在。

エンゲルヘン
10秒台を4つ刻めば普通は止まる。(運動の仕組み的に、時間制限があるので)
その点、最後垂れたことは仕方ないし、むしろ3着以下につけた2馬身差の
方を、しっかりと評価しておきたいくらい。前進に期待。

12R




日曜


1R

ペースは平均弱だが、後半が全く落ちず、特別に高水準のレース。
サトノギャロスはもちろん、少し離されたオースミムテキも十分に高い
評価が出来る。ともに前進。

2R


3R


4R


5R


6R


7R


8R


9R

日本レコード!だけあって、しっかりと高水準。
前が飛ばす形ではあったものの、これでは追い掛ける方も大変。
ネプチュナイトを筆頭に、上位の地力は認めておきたい。

10R


11R



かなりゆったりとした流れ。3角⇔4角の通過順にほとんど変化がついていない
ように、後ろもあまり動かず、仕掛けもじっくり。直線勝負。
とにかく今回は、一流馬が溜めに溜めるとどうなるのか?というレース。
まぁ、こうなる。(性能を示す指標は、振り切った…)

12R




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