2019年9月6日金曜日

紫苑ステークス展望(ラップ傾向&予想)2019



まとめ
  • 前半しっかり引っ張られる展開で、一定の持久力が問われる。
  • 切れ&持続力をバランス良く備えていることが必要。
  • 予想◎カレンブーケドール

過去のラップタイム

2018 12.1-10.8-12.2-12.3-12.7-11.9-11.8-11.5-11.5-11.2
2017 12.3-11.4-12.3-12.5-12.8-12.3-11.9-11.5-11.4-11.4
2016 12.0-10.9-11.9-12.1-12.7-12.3-12.1-11.7-12.0-12.0

~OP時代~
2015 12.2-10.8-12.3-12.5-12.8-12.3-12.2-11.7-11.5-11.9
2014 12.8-11.2-11.9-12.3-13.1-13.2-13.0-11.5-11.1-13.2 新潟開催
2013 12.3-11.3-12.2-11.9-12.1-11.7-11.7-11.7-11.9-12.5
2012 12.3-10.7-11.8-11.6-12.5-12.7-12.2-11.6-11.4-11.6
2011 12.2-10.8-11.6-12.3-12.2-11.9-12.0-11.8-11.6-11.8
2010 11.8-10.6-11.4-11.7-12.2-12.4-12.7-12.2-11.9-11.9
2009 12.2-10.7-12.2-12.2-12.7-12.1-12.2-12.0-12.0-12.1

過去10年の平均ラップタイム(2014年は除く)
12.16-10.89-11.99-12.12-12.52-12.18-12.09-11.74-11.69-11.82
1.59.20




ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去の平均ラップタイムを見ると、前半が速い流れになって、道中は極端に緩む
ことはないものの一旦落ち着く展開で、そこから勝負所で一応加速を示しつつ
→最後まであまり落ちない形。

このレースの特徴は、まずは前半の速さで、当然一定の持久力は問われる。
また勝負所では、じっくりと溜める形と早めに仕掛ける形が半々くらいに現れて
いて、正直走ってみなければ分からないところがあるため、そのどちらにも対応
できる馬の方が当然信頼はしやすい。

重賞に格上げされたことで、地力の部分では以前より厳しく見ておく必要はある
だろうが、適性面では、これまでと同様にある程度の幅を持ったタイプを中心に
考えておきたい。


好走する条件
・一定の持久力は欲しい
・切れ&持続力をバランス良く備えていること



予想


◎カレンブーケドール
オークスは、道中締まった流れからの→早仕掛けという展開で、内でロスなく
orワンテンポ遅らせた馬に向いたレース。その中でこの馬は、終始外寄りを
回しつつ、好位早め先頭からの→僅差の粘り込み。相当に強い競馬だった。
単純にその内容だけで考えれば、ここでは1つ抜けた扱いになってしまうし、
適性的にも、緩急どちらにも対応している点から、特別な不安はない。
さすがにここは1択。あれだけのレベルの走りをした馬がここで崩れるのなら、
5月東京の開催そのものに疑問符がつく…ということになってしまうので。
(もちろん極端に調子を落としている…とかさえなければ)

○パッシングスルー
前走は、締まった展開を好位から進めて、直線は後ろの馬が詰めてくる中で、
もう一脚を使って→押し通した強い内容。その地力は当然認められる。
フローラSの、切れずに→最後の最後詰めた内容から考えても、方向性としては
この手の舞台の方が合いそうだし、春と比べて十分前進に期待が持てそう。
とりあえず、前半やり過ぎず、終始カレンブーケドールをマーク…でいいはず。

▲フェアリーポルカ
君子蘭賞は、前半~道中を高い水準で進めつつ→上がりをしっかりとまとめて
勝利。そのパフォーマンスはここでも普通に上位。
持続力という部分では少し考えてしまうところがあるので、結局1つ推し切れ
ない感覚にはなるのだが、外枠に泣かされたイメージの春とは対照的に、今回は
内寄りの枠を引いた。とりあえず巻き返しの可能性はあっていいはず。注目。

注アップライトスピン
ここの水準の厳しい展開を経験していないので、地力の裏付けは微妙…という
ことにはなるのだが、追ってからの推進力があって、走りからも中身の良さを
感じさせるタイプ。これは(データ的に)力を隠している可能性がありそう。
とりあえず、外枠からシンプルに末を伸ばす競馬であれば、この開催の開幕週に
対しては、ピッタリはまってもいいはず。

△レッドベルディエス
前走は、道中締まった展開の中で、最後ジワジワと詰めての→差し切り。
自身も止まりながら…という内容ではあったので、距離延長で前進となるか?は
微妙なところだが、とりあえず一定の地力は認めていいはず。
その時は休み明けだったし、一応そこで叩いての上積みがあれば、ここも浮上の
可能性は十分ありそう。

△グラディーヴァ
矢車賞は、前半はかなり緩い流れだったが、道中ジワジワと押し上げて、早い
段階で先頭に立ちつつ→直線もしっかりと押し通した内容。
とりあえずこの手の競馬は、中身の良さがあってこそ出来る芸当…とは言えるし
(息がしっかりと入るという部分で)、一定の持久力は認めても良さそう。
実際にここのペースでどこまで?というのはあるが、一応可能性は考えたい。





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