2019年9月14日土曜日

ローズステークス展望(ラップ傾向&予想)2019



まとめ
  • 前半ある程度速く、一旦落ち着きつつ→しっかりと加速する展開。
  • 一定の持久力&決め手が問われる。
  • 予想◎ダノンファンタジー

過去のラップタイム

2018 12.7-11.0-11.5-12.3-12.4-12.2-11.0-10.8-11.8
2017 12.4-10.9-11.3-11.8-12.2-12.0-11.6-11.3-12.0
2016 12.6-11.2-11.6-12.0-12.5-12.2-11.7-10.9-12.0
2015 12.5-11.0-11.6-11.6-11.7-11.9-11.2-11.5-12.2
2014 12.5-11.0-11.6-12.2-12.5-12.0-11.4-11.1-11.7
2013 12.3-10.9-11.4-11.7-11.9-11.9-11.9-12.5-13.2
2012 12.7-11.8-12.0-12.5-12.4-12.0-11.4-10.4-11.6
2011 13.0-11.6-12.1-12.6-12.4-12.3-11.2-10.9-12.0
2010 12.2-10.6-11.3-12.6-12.4-12.4-11.6-11.0-11.7
2009 12.4-10.9-11.2-11.8-11.8-11.4-11.4-11.6-12.2

過去10年の平均ラップタイム
12.53-11.09-11.56-12.11-12.22-12.03-11.44-11.20-12.04
1.46.22




ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去の平均ラップタイムを見てみると、前半ある程度速く、道中は一旦落ち着く
展開で、勝負所でしっかり加速して上がりが速くなっている。

一方で各年のラップを個別に見ると、レースを通して淀みのない持続力勝負や、
完全な前傾レース、道中の緩い切れ勝負など、実にバラエティに富んだレース
展開が毎年のように出現している。

そうなると、適性面で絞るというのはかなり難しいイメージになってしまうが、
実際に勝ち負けしている馬に目を向けてみると、毎年どの馬も一定以上の上がり
水準をクリアしていて、結局はコースの特徴にしっかり沿った形になっている。

したがって、(速くなりやすい)前半で引っ張られても勝負所まで余力を残せる
…という部分に一応注意を払いつつ、しっかりとした決め手を発揮できることを
とりあえず重視しておきたい。


好走する条件
・一定の持久力は必要
・切れ&トップスピードの持続力があること



予想


◎ダノンファンタジー
オークスでは、締まった展開をある程度好位から進めつつ、直線では(他馬に
寄られたというのはあるが)主張し切れなかったものの→最後まで粘りを見せて
しっかりと掲示板を確保。個人的に、スケール的にどうか?という見方をして
いた中で、改めて地力を認めざるを得ない…という内容だった。
その点、今回は距離短縮となり、ディープのコース…とも言える舞台に替わる。
とりあえず、休み明けということ以外、前進要素しかないイメージ。
人気でも素直に推しておきたい。

○シャドウディーヴァ
オークスは、インをピッタリ→直線だけ中に持ち出す…という、挙動としては
一応完璧な内容。それでも自身としては、それまでにない水準で前半から脚を
使わされながら、それを克服した扱いにはなるし、やはりその力は認めたい。
(迷惑を掛けながら先着を許したダノンファンタジー以上の評価は無理だが)
9F戦ではフラワーCの、道中~上がりでのかなり高いパフォーマンスがあるし、
ここも中団辺りで流れに乗れれば、十分好走は出来て良さそう。

▲ビーチサンバ
オークスは、外枠発走から終始(かなりの)外々を回す競馬。最後は無抵抗に
失速…となったが、同じように外から進めて→沈んでいったフェアリーポルカも
紫苑Sで巻き返した訳だし、とりあえずは度外視でいいはず。
元々は、前半から引っ張られる展開だった阪神JFやアルテミスSで好走して、
地力はしっかりと示しているし、桜花賞も勝ちに動いての→5着。
今回も外枠なのは微妙だが、この馬に関してはまずは見直したい感覚になる。

注ウィクトーリア
オークスは、立ち上がる形で後方からになり、その後は極力ロスのない騎乗から
→最後内に切り込みながら浮上しての4着。
好騎乗による部分もありつつ、自身としても道中を高い水準で進めて、上がりを
しっかりとまとめた訳で、やはりその持久力は認めたいところ。
今回どんな競馬になるのか?という点では当てにしづらく、ゆったり&スラリ
というタイプ的に、阪神の緩急もピッタリとは言えないが、当然相手には。

△ビックピクチャー
前走は、斤量はかなり軽かったものの、自身としては道中をある程度高い水準で
進めて、勝負所も攻めつつ→最後まで落とさずに完勝。地力は認められる。
今回はそこから+5kgになる訳だが、元々同舞台の君子蘭賞では、54kgを背負い
つつ高いパフォーマンスを示している馬だし、その時点で1分47秒台前半で走破
できている…というのは、普通に威張ってもいいところ。
内枠は確保できたことだし、ロスなく、切れ負けしないポジションを取れれば。

△スイープセレリタス
前走は、前2頭が飛ばした展開で、最終的には最後方付近にいた馬がしっかりと
浮上したレース。その中でこの馬は、(前からは離れてはいたが)好位から押し
通した形。高水準の未勝利勝ち、ダノンチェイサーと接戦を演じたこうやまき賞
などの経歴もあるし、当然その実力は認められる。
タイプ的にはやや持続方向には思えて、(この夢の配合通り)阪神ならば内回り
…かも知れないので、序列としてはここまでにするが、可能性は考えたい。





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