2019年11月2日土曜日

みやこステークス展望(ラップ傾向&予想)2019



まとめ
  • 前半かなり速く、その後も淀みのない展開になる。
  • 持久力&持続力が問われる。
  • 予想◎スマハマ

過去のラップタイム

2018 JBC開催で1回休み
2017 12.0-11.2-12.3-12.3-12.3-12.6-12.1-12.4-12.9
2016 12.4-11.2-12.6-12.5-12.3-12.3-12.0-12.3-12.5
2015 12.0-11.3-12.2-12.1-11.9-11.6-11.9-12.4-12.4
2014 11.9-11.1-13.2-12.7-12.4-12.2-11.9-12.2-12.6
2013 12.1-11.1-12.1-12.0-12.4-12.7-12.2-12.3-12.3
2012 12.2-11.0-12.4-12.2-12.1-12.2-12.5-12.5-12.5
2011 11.9-11.0-12.3-12.0-12.3-12.2-12.1-11.9-12.7
2010 12.1-11.0-12.6-12.4-12.5-12.4-12.0-12.1-12.7

過去8年の平均ラップタイム
12.08-11.11-12.46-12.28-12.28-12.28-12.09-12.26-12.58
1.49.40




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見てみると、前半が相当に速く、道中も淀みのない流れになり、
そのまま勝負所までフラットに近い形から、最後だけ少し落ちる展開。

ここの特徴はまずは前半の速さで、その部分で引っ張られつつも後半に余力を
残すためには、やはり高い持久力を備えていることが必要になる。
また道中が緩まない流れから、勝負所も前掛かりな格好になるために、かなりの
スピード持続力も問われる。

脚質的には、絶対的な先行馬を除けば、一応様々なパターンでの好走が見られる
ので、それよりもここではやはり適性的な部分で、前半~道中のスピードに対応
できることを第一として考えたいところ。


好走する条件
・持久力&持続力があること



予想

前は速い馬が揃った。逃げても番手でも…というタイプが多いが、最終的に
どれが行くとしても、それなりに流れそうではある。

◎スマハマ
前走は、超高速馬場ではあったが、それを考えても道中まずまず高い水準から
→上がりをしっかりとまとめての勝利。パフォーマンスも大きく更新してきた。
これまでの内容から言うと、ここでは好位後ろ辺りに控えればピッタリ…という
イメージで、今回、他の有力な逃げ&先行馬よりも内枠を引いたことで、鞍上が
どうするのか?それが1つの鍵。
その点、最終的に行き切ることはなかったとしても、スタート直後に競り合った
場合の不安は少しあるのだが、かなり幅のある馬体で、まだまだポテンシャルを
内に秘めていそうな馬。そのリスクを引き受ける価値はある…と判断した。

○ラビットラン
昨年の同舞台JBCレディスクラシックは、速い流れに引っ張られて、自身も高い
水準のラップを踏んでの2着。そのパフォーマンスは例年のここでも十分上位に
入れるレベルだし、実際に勝った相手はその後チャンピオンズCでも好走。
前走は、休み明け+30kgの馬体。スタートが微妙で、道中締まった展開の中、
後方からロスの大きい競馬をした格好。それでも(前には少し離されたが)3着
確保ならば、むしろ評価できる。
叩き2走目で、ほとんど前進要素しかない場面。相手は強いが注目してみたい。

▲ヴェンジェンス
前走は、前半~道中が厳しい展開の中で、外を押し上げる形で、自身もかなり
高い水準のラップを踏んでの→2着。
スピードに寄った馬場だったことは大きいのかも知れないし、良馬場でも同じ
パフォーマンスを示せるのか?という部分はあるのだが、斤量も58kgを背負って
いた訳だし、やはり見逃せないレベルの内容だった。
走りは細かくならないし、距離自体は問題ないはず。注目はしてみたい。

注アナザートゥルース
アンタレスSは、前半がかなり速く、その分道中が落ち着いた緩急の激しい形。
その中でこの馬は、無理せず中団でじっくり→平均的に脚を使った格好で、展開
的には少し恵まれた部分はあった。それでも単独のパフォーマンスで考えれば、
道中をある程度高い水準で進めているし、そこで示した持続力はここにつながる
可能性はあっても良さそう。
これ!という決め手には欠けるが、厳しい展開想定なら、安定した上位…かも。

△ウェスタールンド
道中で極端に脚を使って→伸び切れなかった前走はともかくとして、この馬が
道中~上がりで示すパフォーマンスは、もう普通に芝の水準。
当然、脚が残っている状況で勝負所を迎えさえすれば、どこからでも飛んでくる
可能性があるし、いついかなる時もやはりスルーはできない存在。
前半ゆったりと入ることが条件のタイプ的に、ここは少しスピードに寄り過ぎの
イメージもあるので、評価はこの位置だが、はまれば当然一発まで。

△インティ
スピードに寄った(締まった)展開という部分で、ここではまずは道中水準の
裏付けが欲しいのだが、意外とそれがない。観月橋Sや東海Sが、余力を残して
→速い上がりを使う形だったために、単純に(本来はこなせても)データとして
残っていないだけ…という可能性はあるが、そこは1つ気になる部分。
どちらにしても能力に疑いはないし、"スピード"という点では合っているので、
結局強い…となるのかも知れないが、59kgで大外枠。下げる手もあるはず。





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