2020年2月29日土曜日

阪急杯展望(ラップ傾向&予想)2020



まとめ
  • ある程度速い前半から、道中淀みなく流れつつ→最後は落ちる展開。
  • スピード持続力(&持久力)が問われる。
  • 予想◎フィアーノロマーノ

過去のラップタイム

2019 12.3-10.9-11.2-11.3-11.3-11.3-12.0 34.4-34.6
2018 12.3-10.7-11.2-11.3-11.4-11.2-12.0 34.2-34.6
2017 12.1-10.7-11.0-11.7-11.7-12.0-12.2 33.8-35.9
2016 12.1-10.5-11.2-11.4-11.2-11.4-12.1 33.8-34.7
2015 12.2-11.1-11.6-12.1-11.7-12.1-13.0 34.9-36.8
2014 12.2-10.7-10.9-11.1-11.2-11.8-12.8 33.8-35.8
2013 12.4-10.9-11.1-11.2-11.6-11.6-12.2 34.4-35.4
2012 12.1-10.3-11.3-12.1-11.9-11.8-12.5 33.7-36.2
2011 12.0-10.2-11.0-11.6-11.7-11.5-12.1 33.2-35.3
2010 12.3-11.2-11.5-11.2-11.3-11.5-12.4 35.0-35.2

過去10年の平均ラップタイム
12.20-10.72-11.20-11.50-11.50-11.62-12.33
1.21.07 34.12-35.45




ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去のラップタイムを見ると、前半からある程度速く流れて、道中は基本的には
11秒台が並ぶフラットな展開になり、ラスト1Fだけキッチリ落ちるという形。

道中が淀みなく流れ、開幕週で絶対的なスピード水準が高くなる…ということを
考えたら、ここではやはり持続力を備えていることが前提。
それを基本として、前半のペース次第では持久力という要素をプラスするという
見方をしておきたいところ。

一方で高松宮記念へのつながりを意識すると、やはりハイペース耐性を備えて
いることを確認したい場面なので、とにかく厳しい展開になったケースでは特に
注目…というイメージ。


好走する条件
・スピード持続力(&持久力)があること



予想


◎フィアーノロマーノ
前走は、勝ち馬には完敗に近い内容だったが、しっかりと2着は確保したし、
とりあえず、この舞台では安定して高いパフォーマンスを発揮出来ている。
またダービー卿CTの、ハイペースをある程度好位から、しっかり攻めて→押し
通した内容は、この手の舞台に対して大きな裏付けになっているし、単純にその
時、この馬&マイスタイルが示したパフォーマンスは1つ抜けた扱いになる。
当然その相手も強いが、適性面を考えてこちらを推し切る。

○マイスタイル
同舞台の前走は、さすがに負け過ぎの部分はあるが、ステップレース→G1と
好走しての暮れのレース。一応度外視しておきたい。
上記ダービー卿CTでは、この馬も比較的流れに乗って→粘りを発揮した形で、
こちらの方が斤量を背負っていたことを考えれば、相手より上に扱ってもいい。
最終的にこの舞台への適性という部分で今回は相手を選んだが、可能性としては
やはり頭まで考えておきたい存在。

▲ダイアトニック
前走は、直線鋭く伸びつつ→最後少し惰性になって2着。
下が掛かる状況での切れ…というところで走法が合っていた印象でもあって、
それを考えると、本質的にはやはり1400mなのかも。
当然ここは前進となっていいし可能性は十分ありそうだが、阪神は(京都的に)
末を伸ばすというより、耐えるという方向性なので、その点で2頭を上に。
この馬も(後ろからではあるが)ダービー卿CTでは4着。今回はその組で。

注ハッピーアワー
1200mの近走は結局どれも浮上し切れず…という結果に終わったのだが、極端に
引っ張られたキーンランドCを除けば、常に末はしっかりと伸ばせている。
その手の内容を示している馬が、重賞を勝っている1400mに距離延長…という
ところで、とりあえずここは巻き返しが期待できそうな場面。
単純に、ファルコンSのパフォーマンスに1クラス分程度のプラスαがあれば
十分足りるし、ここは一発の可能性も含めて注目しておきたい。

△レインボーフラッグ
阪神Cは、後方からロスなく…という内容ではあったが、直線詰まってまともに
追えなかった中で、フィアーノロマーノとはコンマ3秒差の競馬。
また2018ファイナルSでも、同馬とコンマ2秒差でゴールしていて、今回頭に
推した相手と(この舞台では)常に1~2馬身…ならば、十分に圏内候補。
上位に食い込んでくる可能性はとりあえず考えておきたい。

△クリノガウディー
基本的には、速い流れを耐えるというよりは、一貫した流れで止まらないという
タイプなので、まずはここのスピード水準に耐えられるか?が鍵。
どちらにしても、ここのペースでは控える形になるとは思うので、前半を上手く
受け流しつつ→イーブンに近い内容でまとめられれば…といったところ。
それが叶うなら地力は元々高い馬。最後に浮上する可能性はやはり考えたい。

△ジョイフル
新潟日報賞は、ハイペースで差し馬が優勢になったレースで、位置取り的には
ハマった方ではあるが、その時の自身が示したパフォーマンスもまずまず高く、
単純なヨコの比較なら、ここでも上位には扱える。
重賞の常連組に対しては、地力でどこまで?ということにはなるものの、浮上の
可能性は考えておきたい。




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