2020年2月21日金曜日

京都牝馬ステークス展望(ラップ傾向&予想)2020



まとめ
  • ある程度の水準から→上がりをしっかりとまとめる展開。
  • スピード持続力が問われる。
  • 予想◎プールヴィル

過去のラップタイム

2019 12.2-11.2-11.3-11.6-11.8-11.0-11.9
2018 12.4-11.4-12.3-12.2-11.8-11.3-11.6
2017 12.6-11.6-11.6-12.0-12.0-11.2-11.5
2016 12.4-11.3-11.5-11.7-11.5-12.1-12.4

過去4年の平均ラップタイム
12.40-11.38-11.68-11.88-11.78-11.40-11.85
(0.16- 0.17- 0.43- 0.28- 0.21- 0.48- 0.40)←バラつき
1.22.35




ラップ傾向

ラップタイムを見ると、前半ミドルペースから、道中は緩むという程ではない
ものの一旦落ち着く展開で、そこから勝負所で少し加速する形。

条件が変更されてまだ4回の開催で、緩急どちらの展開も現れているために、
現状ではまだバラつきが激しくなっているのだが、とりあえずは平均を取って
みれば、徐々にコースの傾向に近づいている印象ではある。

となれば、ある程度の水準で進めつつ→上がりをしっかりとまとめる…という
ところで、まずはスピード持続力となるし、その適性面を前提に、この時期の
馬場をこなせるパワー(地脚の強さ)を兼ね備えている馬を中心に考えたい。


好走の条件
・スピード持続力があること



予想


(日曜の雨の後)週中は晴れが続いたようだが、土曜は昼頃に雨が降る予報。
重い方の京都…で考えたい。

◎プールヴィル
前走は、かなり締まった展開になって、この馬以外の上位は全て2桁の通過順
だった馬たち。最終的に敗れはしたが、先行勢が沈む中で、ある程度流れに乗り
つつ→しっかりと勝ち負けを演じたことは、当然評価していいはず。
それまでの経歴を見ても、7Fでは連対率100%の一方で、8Fでは1度も馬券に
絡めず…というように、距離に対してとても正直な馬。
重賞も制している7Fでは、1つ格を上げてくるものとして、推してみたい。

○ドナウデルタ
3連勝の中で、ここ2走は同舞台の、緩急それぞれの展開で勝利。特に馬場の
重かった前走で結果を出していることは、当然評価しておきたいところ。
現状のパフォーマンスとしては、このメンバー相手に威張れる程ではないが、
走る毎にしっかりと水準を上げていて、その上昇度はなかなかのもの。
展開には寄らないし、勢いそのまま、好走する可能性は当然考えたい。

▲シゲルピンクダイヤ
前走は、勝負所をロスなく進めることが重要になった中で、この馬は外寄りから
攻めた内容。その分最後は伸び切れなかったものの、しっかりと3着は確保。
当然その力は認めておきたいところ。
今回は初の1400m戦で、まずは流れに乗り切れるかどうか?が問題だが、前走の
スピードにも対応した訳だし、こなす可能性は十分。やはり上位には扱いたい。

注サウンドキアラ
前走は、掛かる馬場での溜め→切れという展開で、直線も最後までしっかりと
脚を回転させて押し通した内容。ある程度キビキビとした脚の使い方が馬場に
合っていた部分もあるが、その点は今回も同じ。つながってもいいはず。
当然頭の可能性もありそうだが、(このレースでは基本的に外枠の方がいいが)
恐らく他も外を目指してくる中で、大外枠というのは…という部分でこの位置。

△アマルフィコースト
ここでは昨年3着。その時はある程度締まった展開の中で、好位からしっかりと
粘り込んだ内容で、そのパフォーマンスで考えれば、やはり上位に扱える存在。
前走はロスが目立つ競馬をしつつも4着は確保して、特に状態が悪いという気は
しないし、それでいてこの人気ならば、とりあえずは注目してみたくなる。
外寄りの枠から、馬場のいい所を通りつつ→粘り込む可能性は考えたい。

△ノーワン
とりあえずは、プールヴィルを推したのなら、同時に重賞を制したこの馬も。
ここ2走は着こそ明暗が分かれた結果になっているが、自身のパフォーマンスは
ほぼ同等くらいで、良くも悪くも安定はしている。
水準としてはここでもある程度出来ていいし、展開がはまれば…という部分は
あるものの、最後に食い込んでくる可能性は考えておきたいところ。

△メイショウグロッケ
3走前は、前半~道中がかなり締まった展開を、正攻法の競馬で→完勝。
内容的に距離短縮につながっても良さそうだし、可能性は考えてみたい存在。
先週などは、3~4角で最内を通って馬券に絡んだ馬は、片手でも余裕で余る
レベルになっていて、その点、もう少しだけ外の枠を引いていれば…というのは
あるが、とりあえずは相手には。




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