2020年2月9日日曜日

きさらぎ賞展望(ラップ傾向&予想)2020



まとめ
  • 一旦落ち着く形だが、水準自体はある程度高い展開になる。
  • 持久力&末脚の持続力が問われる。
  • 予想◎アルジャンナ

過去のラップタイム

2019 13.0-11.3-12.0-12.3-12.6-12.4-12.0-11.5-11.9
2018 12.8-11.9-12.1-12.5-12.0-12.1-12.2-11.5-11.7
2017 12.9-11.6-12.0-12.5-12.6-12.4-12.2-11.7-12.2
2016 12.9-10.8-11.8-12.0-12.3-12.2-11.7-11.9-11.3
2015 13.0-11.6-11.7-12.6-12.7-12.1-11.7-11.6-11.6
2014 13.0-11.5-11.3-11.6-12.5-12.2-11.9-11.6-12.0
2013 12.8-11.6-12.2-13.0-12.6-12.2-11.7-10.9-11.9
2012 13.1-11.5-11.9-12.5-12.7-11.6-11.3-11.3-11.1
2011 12.4-11.3-11.6-12.4-12.5-12.0-11.3-11.8-12.3
2010 12.8-11.1-11.4-12.3-12.8-12.4-12.0-11.7-12.1

過去10年の平均ラップタイム
12.87-11.42-11.80-12.37-12.53-12.16-11.80-11.55-11.81
1.48.31




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見れば、前半はミドルペースで流れて、道中は一旦落ち着く展開
となり、3~4コーナーで徐々に加速しつつ、上がりはある程度速くなる形。

このレースは、形としては緩む展開になっているのだが、この時期の馬にしては
低くない水準で流れるため、ゆったりとした道中で無駄脚を使わずに、しっかり
余力(脚)を残す…という意味で、純粋な持久力が反映されやすい。

恐らくそのことが、このレースが距離の近い皐月賞よりも、ダービー&菊花賞へ
つながりやすい要因だと言えそうで、イメージとしては3歳秋の2400mくらいに
捉えておきたい。

そしてその"持久力"という部分をクリアできることを大前提として、やはりこの
コースなので、上がりでトップスピードを持続できる…という点を、適性面では
重視したいところ。


好走する条件
・高い持久力を備えていること
・末脚の持続力があること



予想


◎アルジャンナ
前走・東スポ杯は、とにかくもう、相手が悪い…としか言えない敗戦。
自身が道中~上がりで示したパフォーマンスは十分に高いものだし、その水準は
例年この時点ではなかなか見られないレベル。
今の状況で外枠を引いたこともプラスだし、当然の大人気ではあるが、ここは
素直に期待しておきたいところ。

○サトノゴールド
札幌2歳Sで示した地力と、新馬戦で示した性能を合わせて考えれば、ここでも
普通に上位扱いになる。
少しおっとりとして見える部分も、先月の京都だと微妙だったかも知れないが、
今の状況ならば全く問題にはならないだろうし、長距離寄りの考え方をするので
あれば、むしろハマってもいいくらい。相手も強いが、可能性は考えたい。

▲トゥルーヴィル
新馬戦は、前半~道中は歩いたような形だが、その分後半をしっかりと上げての
勝利で、とりあえず、性能を示す指標は高く出た。
直線ではややスムーズさを欠いたように、加速に少し時間が掛かる点も、中距離
以上でこそ…という雰囲気だし、このレース向きかも。
地力の裏は現状まだ取れていないが、注目はしたい。

注グランレイ
朝日杯は、内容としては、道中をかなり高い水準で進めつつ→止まりながら差し
浮上しての3着。
その形としては、距離延長につながるか?という部分もあるのだが、実際にこの
コースでは新馬戦で一定の地力を示している訳だし、今の状況で(控えるなら)
単純にはまる可能性もある。やはり上位には。




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