2020年2月19日水曜日

クイーンカップ回顧(ラップ分析)2020


まとめ
  • (実質)まずまずの入り方からの、溜め→切れという展開。
  • 一定の持久力&決め手が問われた。(総合力勝負)

クイーンカップ結果

ミヤマザクラ1.34.0 34.3 02-02
マジックキャッスル1.34.0 33.4 10-13
セイウンヴィーナス1.34.1 34.1 04-06
アカノニジュウイチ1.34.3 33.6 14-14
シャンドフルール1.34.4 34.3 07-07

天候:曇 芝:良
上り4F:48.3 3F:36.3
前半4F:45.7
12.1-11.0-11.2-11.4-12.0-11.9-12.7-11.7




レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半〜道中がかなり速く、その分後半は落ち込む展開に
なり、ラスト1Fだけ再度上がる形。

もちろん今回は1頭が飛ばした展開で、ラップ的にはそれが潰れた時の典型的な
パターン。番手にいた勝ち馬のところで考えると、まずまずの入り方から、道中
一旦溜めて→勝負所でもう一度しっかりと上げた格好。
(おそらく平均と比べてもそれほど差のない内容になっているはず)

実質的な道中の水準としてはそこまで高い訳ではないものの、まずまずといった
ところで、とりあえず一定の持久力が問われつつ→そこからの決め手…という、
要は総合力勝負だった。

脚質的には、(後続においては)前後どちらも満遍なく来ていて、それよりも
シンプルに力が反映されたイメージ。
その点でこの先に向けては、上位の実力をまずは信頼…としておきたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ミヤマザクラ
決め手を発揮…というイメージとは少し違うものの、とりあえず末を伸ばす形で
しっかりと勝ち切れたことは、この先に向けて大きな収穫。
体力的な部分は前走でしっかりと示していて、そこはアドバンテージがあるし、
北海道の中距離で強い内容がありつつ→距離短縮してきた過程などを考えると、
レッツゴードンキ的な雰囲気も少し感じる。
他との兼ね合いではあるが、可能性としては当然考えておきたい存在。

マジックキャッスル
後方から外を回しつつ、直線で1つ上の決め手を発揮しての2着。
とりあえずは、桜花賞上位馬が示すような脚の使い方だし(近年で言うと勝ち馬
よりも2、3着馬のイメージだが)、水準としてもその資格は十分。
馬格のないタイプで、今回もゴール後相手を交わすまでは至っていないように、
この先もラスト1Fが課題になってきそうだが、その点では坂上が長い東京よりも
ゴール寄りに坂がある阪神の方が上手くいく可能性もある。⇒当然候補には。




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