2020年2月1日土曜日

シルクロードステークス展望(ラップ傾向&予想)2020



まとめ
  • 前半は速くはならないが、かなり"締まった"展開になる。
  • スピード持続力が問われる。
  • 予想◎レッドアンシェル

過去のラップタイム

2019 11.9-10.3-11.1-11.4-11.7-11.9 33.3-35.0
2018 12.2-10.9-10.9-11.1-11.5-11.7 34.0-34.3
2017 11.9-10.9-11.1-11.3-11.1-11.5 33.9-33.9
2016 12.0-10.9-10.8-11.1-11.4-11.7 33.7-34.2
2015 11.9-10.9-11.1-11.2-11.1-11.7 33.9-34.0
2014 12.2-11.0-10.9-10.8-11.0-11.5 34.1-33.3
2013 12.4-11.4-11.2-11.1-10.9-11.6 35.0-33.6
2012 12.0-11.0-11.1-11.0-11.3-11.9 34.1-34.2
2011 12.5-11.0-11.3-11.1-10.9-11.4 34.8-33.4
2010 12.2-11.1-11.1-11.2-11.0-11.5 34.4-33.7

過去10年の平均ラップタイム
12.12-10.94-11.06-11.13-11.19-11.64
1.08.08 34.12-33.96




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半は極端に速くはならないものの、4F目までなかなか
スピードが落ちずに速いラップを刻んで、そのまま勝負所に突入→最後だけ少し
落ちる形。

ここではスタート直後がそれほど速くならず、前後半イーブンに近い流れになる
ので、単純に上がりの性能が問われるレース…とも思えるのだが、3コーナーの
下り坂の影響を受けてペースの落ち着く場面がないため、一定以上のスピードに
"居続ける"ための持続力が、強く問われることになる。

脚質的には、先行&差しだけではなく、(この時期の馬場なので)前半を完全に
受け流して決め手に掛ける馬まで十分届く可能性もあるが、それを考える前に、
(地力はもちろんだが)京都向きの持続力という、適性面の裏付けだけはやはり
取っておきたいイメージ。


好走する条件
・スピード持続力があること



予想


◎レッドアンシェル
単純にCBC賞のパフォーマンスは高く、その時の内容を持ち出せば、ここでも
普通に上位扱いになる。
この舞台では、10秒台が4つ並ぶ展開での勝利があって、一貫した流れも問題
なさそうだし、何より勝ち時計が2秒以上も違うレースでの連勝というのは、
やはり価値がある。
今回は一頓挫あった中での休み明け…という部分で、もちろん不安もあるが、
他も自信を持って推し切る感覚までにはならないし、素直に期待してみたい。

○ディアンドル
単純にここは重賞を勝っている舞台。締まった流れの中で道中少し控えた格好
ではあったが、(3歳春時点での)パフォーマンス的には、成長分込みでこの
レースの水準にも届いて良さそうな雰囲気。
明け4歳牝馬としては背負っている印象ではあるし、その中での一応1番人気
という部分で、本命は相手に譲るが、可能性は当然考えたい。

▲セイウンコウセイ
ぶっ飛ばした形で逃げ潰れた昨年を度外視すれば、ここでは2年連続で2着。
適性は当然高い馬と言っていいはず。
今回どの程度のペースで入れるか?が鍵だが、内にモズスーパーフレアがいて、
自然と番手という雰囲気だし、相手がどういった競馬をするとしても、自身が
無理をしなければ、イーブンに近い内容での粘り込みはあって良さそう。注目。

注カラクレナイ
末を伸ばすというよりも耐えるという方向性で、最後があと1つ伸び切れない
ところはあるが、この舞台では常に安定しているタイプだし、パワー系という
部分でも今の馬場には合っている。
勝ち切るところまで考えると、あからさまな前傾…というのがやはり必要そうな
イメージだが、当然相手には。(個人的にここ2戦本命→3着で、日和った…)

△ペイシャフェリシタ
昨年は、4角〜直線でスムーズさを欠いて7着に終わったが、元々は持続的な
脚の使い方は出来るタイプで、この舞台にははまっても良さそう。
一昨年のキーンランドCのような時計の掛かる馬場での好走もある馬で、今の
状況も特に問題にはならないだろうし、なだれ込む可能性はあっていいはず。
妙味もあるし、とりあえずは注目しておきたい存在。

△ハッピーアワー
6F戦でのレースを通しての持続力…という部分では、現状まだ裏付けは薄いが、
この2戦に関しては、とりあえず展開1つという雰囲気の内容。
7Fで重賞を勝っているタイプ的にも、("耐える"よりも"持続"という)この手の
舞台は合っていそうだし、他がそれなりに止まるようであれば面白そう。
信頼まではしづらいが、浮上の可能性は考えておきたい。

△ティーハーフ
昨年ここでは3着。持続型の脚の使い方が出来て、この時期の(特に今年の)
芝に対する適性もかなり高そうなタイプ。
前走は久々で何も出来ずに終わったが、今回叩き2走目で状態面が変わってくる
ようなら、浮上の可能性はあっても良さそう。
昨年も12番人気での浮上。忘れてはいけない存在なはず。





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