2020年2月2日日曜日

根岸ステークス展望(ラップ傾向&予想)2020



まとめ
  • 前半である程度引っ張られつつ、後半はフラットな展開になる。
  • 持久力&持続力が問われる。
  • 予想◎ワイドファラオ

過去のラップタイム

2019 12.4-11.1-11.5-12.1-12.2-12.0-12.2 35.0-36.4
2018 12.3-10.6-11.0-11.8-12.1-11.7-12.0 33.9-35.8
2017 12.2-11.0-11.8-11.9-11.9-12.0-12.2 35.0-36.1
2016 12.4-10.9-11.3-11.8-11.9-11.5-12.2 34.6-35.6
2015 12.7-10.8-11.8-12.3-11.9-11.9-12.0 35.3-35.8
2014 12.6-11.1-11.6-12.0-11.9-11.8-12.4 35.3-36.1
2013 12.5-11.5-11.7-12.3-11.9-11.8-12.0 35.7-35.7
2012 12.5-11.2-11.6-12.1-12.1-11.8-12.2 35.3-36.1
2011 12.4-11.2-11.6-12.1-12.0-11.8-11.9 35.2-35.7
2010 12.4-11.5-11.7-11.8-11.8-12.0-12.5 35.6-36.3

過去10年の平均ラップタイム
12.44-11.09-11.56-12.02-11.97-11.83-12.16
1.23.07 35.09-35.96




ラップ傾向

(過去記事に一部加筆)

ラップタイムを見ると、前半ある程度速く流れ、勝負所では多少の加速は示し
つつも、4F目から一定に近いスピードを維持する形。

この展開だと、とりあえずは前半である程度引っ張られるので、一定の持久力は
問われて、尚且つ、レース後半では長い脚が必要となるために、末脚の持続力を
持っていることも重要になる。

脚質的には、ちょっとした展開の違いで先行も差しも決まる舞台だと言えるが、
切れだけとか、粘りだけ…では厳しい舞台なので、まずは適性面での選択の方を
重視したいイメージ。

また近年に関しては、以前と比べると、前半が少し落ち着く傾向が出てきている
ので、マイラータイプが決め手を発揮して浮上する可能性は、一応しっかり考慮
しておきたいところ。

※まだ↑の傾向は書き換えないが、直近では、また少しペースが上がっている
雰囲気ではある。(ハイペースでの)地力の裏付けは確認したい。


好走する条件
・持久力&持続力があること



予想


◎ワイドファラオ
チャンピオンズCは、中団外々からコーナーで押し上げ…という、中京9Fでは
御法度とも言える競馬から→直線半ばでアッサリやめた内容。度外視。
それを除くと、ユニコーンSは(向こう正面追い風というのはあるが)前半で
かなり脚を使う内容での→押し切り。みやこSは、前からは少し離れていたが、
厳しい展開を上位の中では一応流れにつき合いつつの→5着。
それらの(ここよりも長い距離での)前掛かりな内容と、芝・重賞ウィナーの
上がりをまとめる能力を合わせて考えると、ピッタリはまっても良さそう。
斤量を背負う厳しさはあるが、その分妙味もあるし、ここは推し切りたい。

○ミッキーワイルド
この舞台では、前後半をイーブンに近い形で高い持続力を示している馬だし、
それとプロキオンSのハイペース戦で示した地力を合わせて考えれば、やはり
有力な存在になる。
当然、安定感のあるこちらを無難に本命にする手もあったのだが、それなりの
馬では?と(個人的に)思っている相手が想像よりも低評価になっていたため、
今回はそちらを選択。もちろん、軸としては中心に近い見方をしたい。

▲ダノンフェイス
元々はこの舞台の条件戦でステップアップした馬。適性は高いはず。
前々走・武蔵野Sの道中〜上がりで示したパフォーマンスも高いし、同舞台では
テレビ静岡賞の内容が秀逸で、地力でも普通に上位に扱える存在。
もちろん、ここは他も強いが、展開次第では勝ち負けに絡む可能性も十分あって
良さそう。注目しておきたい。

注コパノキッキング
2年連続でカペラS勝利からの参戦だが、昨年は、6F戦で後傾の内容を示しての
→距離延長。一方で今年は、ハイペースの6F戦で自身も前傾の内容を示しての
→距離延長。仮に、完成に近づいてスプリント色が強くなっているとしたら…と
考えると、少しだけ不安もある。
もちろん地力は普通に上位の存在。あっさりの可能性もあるが、ここは自重。

△ワンダーリーデル
ここでは昨年5着。近走で言えば武蔵野Sは単純に強い内容だし、地力&適性
ともに、とりあえずは上位に扱える存在。
しかし東京では、どちらかと言えば8Fで(前半引っ張られて他がある程度止まる
展開の中)道中〜上がりのパフォーマンスで主張したいイメージ。
その点、少し差し届かない感覚にどうしてもなる。しっかりと流れるなら。

△ブルベアイリーデ
経歴的に、7F戦であれば関西の引っ張られての→粘りよりも、東京の上がりを
まとめる形の方が良さそうなタイプ。
実際にこの舞台でのパフォーマンスとしては、(シヴァージに完敗…ではある
ものの)神無月Sの内容ならばまずまず。
とりあえず、巻き返しの可能性を期待しつつ、注目はしておきたい。

△ドリームキラリ
前走は、スタート直後が速く→差しが優勢になった展開の中で、外枠から押して
ハナに立ちつつ、直線も粘り腰を発揮しての4着。力は認められる。
ここは欅Sなど、他のレースでも強い内容を示している舞台だし、実力&適性
ともに普通に上位には扱っていいはず。
今回も外枠を引いて、その厳しさはやはりあるが、粘り込む可能性は考えたい。





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