2020年2月8日土曜日

東京新聞杯展望(ラップ傾向&予想)2020



まとめ
  • 一定以上の水準から→しっかり加速する展開が基本。
  • スピード持続力&切れが問われる。
  • 予想◎ヴァンドギャルド

過去のラップタイム

2019 12.3-10.9-11.3-11.2-11.5-11.3-11.5-11.9
2018 12.4-11.4-11.6-12.2-12.4-11.1-11.0-12.0
2017 12.8-12.0-12.4-12.6-12.4-10.9-10.8-11.0
2016 12.7-11.4-11.9-12.4-12.2-11.2-11.0-11.3
2015 12.7-11.7-11.9-12.0-12.2-11.8-11.3-12.1
2014 12.4-10.7-11.1-11.9-12.0-11.3-11.5-12.3
2013 12.4-11.1-12.0-12.1-11.8-11.2-11.0-11.3
2012 12.5-11.0-11.6-11.8-11.7-11.1-11.3-11.8
2011 12.3-10.5-11.3-11.5-11.9-11.4-11.7-11.9
2010 12.3-11.1-11.4-11.8-11.6-11.0-11.2-11.7

過去10年の平均ラップタイム
12.48-11.18-11.65-11.95-11.97-11.23-11.23-11.73
1.33.42




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見れば、前半はミドルペース、道中は極端には緩まないものの
一旦落ち着き、その後ラスト3Fから一気に加速して、最後は少し落ちる形。

ここでは勝負所でしっかり加速が入るため、一定の切れが問われることは確か。
ただし前半~道中で(絶対的な速さはなくても)一定以上のスピード水準を維持
する時間が長い…という点から、持続性能の高さが物を言う印象が強い。

脚質的には、ペースに依る部分は大きいものの、前半を完全に受け流して→後半
だけで勝負する格好ではまず無理なので、(レースを通して平均的に脚を使える
…という意味で)ある程度好位から進められるタイプの方がイメージは合う。

※近年緩む展開が増えているが、頭数が落ち着いた年も含んでいるので、それを
傾向として採用するのはまだ控えたい。


好走する条件
・スピード持続力&切れが必要



予想


◎ヴァンドギャルド
前走は、ジャパンC当日の内有利な特殊馬場で、終始外寄りを進んで→直線も
しっかり押し通しての勝利。着差自体は僅かだが、内容を考えれば本来はもっと
突き抜けていてもおかしくなかったし、そのレースも含め、ここ2走で自身が
踏んでいるラップはそれまでとは一線を画していて、地力も強化されている。
内枠を引いて、ある程度流れに乗りつつ→直線だけ持ち出すような内容なら、
初の古馬重賞でも十分出来て良さそうに思える。期待しておきたい。

○レッドヴェイロン
前走は、ジャパンC前日、馬群全体が外を目指しがちで→結局内という競馬が
目立った日。その中で、勝ち馬が(外枠ながら)内を突く超のつく好騎乗だった
のに対して、この馬は馬群の中を捌いて→最後は外寄りに持ち出した内容。
負けはしたが、力は十分に示したと言っていいはず。
その前の紅葉Sのパフォーマンスも高いし、そもそもこの舞台は大得意な一族。
当然、可能性としてはしっかり考えておきたい存在。

▲クリノガウディー
マイルCSは、直線では結局切れ負けした格好だが、最後も止まっている訳では
ないし、パフォーマンスとしては十分に高かった。
今回、乗り替わりになってどのような競馬をするのか?が微妙だが、メンバー
的にはやはり高いポジションになりそうだし、前に圧を掛けるくらいの積極的な
内容から→上がりをまとめる形ならば、地力で粘り込む可能性も普通にあって
いいはず。注目しておきたい。

注サトノアーサー
前走は、道中で脚を使って→直線伸び切れず…という内容。(基本的に内という
週で)インにこだわった好騎乗という側面もあるため、扱いとしては微妙だが、
仕方のない部分もあったはず。
元々は性能&地力ともにしっかりとしたものを示している馬だし、ここもロスの
ない立ち回りから→上がりをまとめる内容なら、巻き返せても良さそう。

△キャンベルジュニア
前走・富士Sは、基本差し馬が浮上した中で、好位から→まずまず粘った内容。
どちらかと言えば、中山的な地力勝負寄りのタイプ…というイメージの馬だが、
東京で末を伸ばすことも出来てはいるし、差し馬が多い印象の今回は、位置取り
的なアドバンテージから→粘り込む可能性はあって良さそう。
人気もかなり甘いし、注目はしておきたい存在。

△レイエンダ
前走は、ある程度流れに乗りつつ→直線で切れを発揮した馬が基本上位…という
中で、この馬は後方から外を回して→後方まま。正直あまり競馬になってない。
とりあえず結果自体を度外視すれば、自身の道中〜上がりのパフォーマンスは
全く悪くないし、性能面ではやはり上位に扱える存在。
ここも単に後方で…では難しいが、展開次第では一応巻き返しも考えたい。




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