2020年3月1日日曜日

中山記念展望(ラップ傾向&予想)2020



まとめ
  • 道中がかなり締まった展開になる。
  • 高い持続力が問われる。
  • 予想◎ウインブライト

過去のラップタイム

2019 12.4-11.1-11.5-11.7-11.5-11.7-12.1-11.6-11.9
2018 12.8-11.7-11.7-11.5-11.5-11.8-12.2-11.9-12.5
2017 12.6-12.2-12.6-12.9-11.1-11.6-11.6-11.3-11.7
2016 12.6-12.0-11.9-11.6-11.3-11.6-12.0-11.1-11.8
2015 13.1-12.2-12.2-12.3-12.1-12.3-12.2-11.7-12.2
2014 13.0-12.2-12.1-12.2-11.6-11.8-12.3-12.1-12.5
2013 12.9-11.8-11.5-11.3-11.1-11.4-12.0-12.0-13.3
2012 12.8-11.8-11.4-11.4-11.3-11.6-11.8-12.0-13.2
2011 12.8-11.5-12.0-12.2-11.6-11.4-11.7-11.1-11.7
2010 12.6-11.7-12.3-12.2-12.1-12.6-12.6-12.8-12.8

過去10年の平均ラップタイム
12.76-11.82-11.92-11.93-11.52-11.78-12.05-11.76-12.36
1.47.90




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、スタート直後はある程度ゆったり流れるものの、その分
道中が(多少の緩急はあるが)相当に締まった展開になり、そのまま上がりまで
高い水準を維持する形。

とにかくここの特徴は、緩い前半を受けての騎手心理&向正面の下り坂という
コース形状によって、道中がかなり速くなることで、息を入れられない展開への
対応力&スピード耐性という部分で、相当な持続力(筋持久力)が必要になる。

もちろん道中が落ち着く年もあって、その場合切れタイプの台頭も考えられそう
なのだが、結果を見れば持続タイプが結局は強くて、狙いとしては変化をつける
必要は特になさそう。


好走する条件
・高い持続力があること



予想


◎ウインブライト
この舞台では、若い頃も含めて全勝している馬。
前半であまり引っ張られずに→道中~上がりで一貫したラップを刻む展開では
相当に強く、それが適う香港でも無類の強さを発揮。
当然ここでは(国内の他のレースと比較して)1つ格を上げてくるものとして
扱いたいところ。
今年は香港からのぶっつけになるし、松岡Jとのコンビを見られないことも残念
だが、とりあえずは素直に期待しておきたい。

○インディチャンプ
昨年はマイルG1を春秋制覇した訳だが、馬体などからも秋は1つ格を上げて
きた印象だし、やはりかなり高いところにいる…という存在。
今回は初の中山になるが、細かく脚を使う走法的に、ハマる可能性は十分あって
いいし、ステップとしてなら、東京や(春の)京都よりも印象はいいくらい。
示している裏付けから、道中の水準に耐えられない…というのも考えにくいし、
当然上位には扱っておきたい。

▲ラッキーライラック
昨年ここでは2着。その時は速い流れにある程度つき合って、勝負所も積極的に
進めつつ→直線しっかりと踏ん張った内容。
斤量は軽かったものの相手が相手だし、当然大きな裏付けにはなるはず。
今回もその同じ相手がいて、他もかなり強い馬が参戦してきたが、適性込みなら
十分戦えていいはず。当然注目はしたい。

注ダノンキングリー
マイルCSは、荒れ馬場での切れ勝負で、直線は全馬の中で最も内を通った形。
とにかく持ち前のフットワークを活かせなかったイメージだし、仕方がない。
基本的には切れ方向だが、毎日王冠での、アエロリットが作った(締まった)
展開の中で見せた断然の性能。それを考えれば"下げる"だけの理由なんてない。
適性順で他を上げていたら→結果的にこの位置になっただけ。当然可能性は。

△ペルシアンナイト
一昨年ここでは、人気を背負いつつの5着…というところで、適性的にどうか?
となりそうだが、その時は距離的なアドバンテージを与え過ぎただけで、自身は
道中~上がりで相当な持続力を発揮していて、パフォーマンスは悪くなかった。
今回も、どの程度流れに乗れるか?が鍵になりそうだが、中団辺りから→ロス
なく追い上げる形なら、勝ち負けする可能性も十分あるはず。




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