2020年3月22日日曜日

阪神大賞典展望(ラップ傾向&予想)2020



まとめ
  • 水準の高い流れから→後半は長い脚を使う展開。
  • 高い持久力&持続力が問われる。
  • 予想◎キセキ

過去のラップタイム

(長いので変則)
2019 59.3-63.6-13.0-12.6-12.5-12.1-13.4(63.6)
2018 60.1-63.3-12.0-11.8-11.9-12.0-12.5(60.2)
2017 61.5-60.4-12.6-12.3-11.7-11.8-12.3(60.7)
2016 61.6-64.4-12.3-11.9-11.6-11.6-12.4(59.8)
2015 60.4-65.0-12.2-12.4-12.0-11.7-12.2(60.5)
2014 63.2-63.1-12.7-12.6-11.8-11.3-11.9(60.3)
2013 61.2-62.1-12.1-12.2-12.1-12.3-13.0(61.7)
2012 64.9-64.3-13.2-12.1-12.0-11.9-13.4(62.6)
2011 61.0-63.6-12.3-11.8-11.8-11.4-12.5(59.8)
2010 61.8-64.0-12.3-11.8-12.1-12.2-13.1(61.5)

過去10年の平均ラップタイム
12.98-11.54-12.06-12.39-12.53-12.44-12.48-13.31-12.80-12.35-12.47-12.15-11.95-11.83-12.67
3.05.95(61.50-63.38-61.07)




ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペース~やや速いくらいの流れで、道中は
コーナーで落ち着く場面はありつつも、水準はある程度高くなり、ラスト4Fから
仕掛けて→最後はしっかりと落ち込む形。

このレースは、以前は緩い流れからの決め手勝負という展開が多かったのだが、
近年の道中は速く流れることが多くなっていて、そうなれば当然高い持久力を
備えていることが必須になる。

また勝負所で強い馬がしっかりと動くことで、上がりでは高い持続力が問われる
…という側面もあるため、全く誤魔化しが効かないレースだと言えそう。
単純に、地の強い馬を選びたいところ。


好走する条件
・高い持久力&持続力を持っていること



予想


捻りなし。

◎キセキ
とりあえず、示している地力ではさすがに上という存在。
今回、これまで締めつける競馬をしてきた川田Jに戻り、この距離でやり過ぎた
場合のリスクはあるが、近走の内容からそもそもスタートが決まるか?という
のもあるし、陣営も少し違う考え方になっている印象を受けるので、控えての
正攻法の競馬…が妥当か。
この舞台で、この手の(切れよりも地の強さという)タイプが王道競馬をするの
なら、万全と言っていいし、ここは素直に期待しておきたい。

○ユーキャンスマイル
前走ジャパンCは、道中はロスのない競馬ではあったが、4コーナーから外に
持ち出して、直線も大外を通って→続かず…という内容。5着までではあった
ものの、はっきりと内有利な状況だった訳だし、むしろ十分に評価できる。
今回は、3000m級に戻り、久々の内回りのレース。
内回り的な脚の使い方としては阿賀野川特別の強い内容があり、元々ビュッとは
来ないタイプ&ダンスインザダークが入っているイメージから、はまる可能性は
ありそう。順当に上位に扱っておきたい。

▲メイショウテンゲン
ダイヤモンドSは、極端に締まった展開の中で、位置取り的には恵まれた格好
だが、外を回しつつ→際どい2着。やはりその持久力は認めておきたいところ。
末を伸ばす…というタイプではないので、トップクラスを相手に戦えるとすれば
(本番よりも)この舞台という印象だし、勝負所で実力馬がちゃんと攻めて、
地力勝負の様相になれば、(それについて行く形から→)自然と浮上はしそう。
相手には当然しっかりと考えておきたい存在。

注ボスジラ
前走は、飛ばした前に引っ張られる形で、自身も道中を高い水準で進めつつ→
上がりをしっかりとまとめての勝利。
そこで示した地力を考えれば、とりあえず上位には扱える。
結構長さを感じさせる馬で、距離延長に対してもおそらく問題はないだろうし、
持続力に特化した印象のタイプ的にも、この舞台には合っていそう。
全兄は菊花賞でキセキの3着。「一緒に来る」可能性は考えたい。




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