2020年3月14日土曜日

金鯱賞展望(ラップ傾向&予想)2020



まとめ
  • 徐々にペースアップしつつ→勝負所でもう1段加速する展開。
  • 一定の持久力は問われる。
  • 切れ&持続力をバランス良く備えている必要がある。
  • 予想◎サートゥルナーリア

過去のラップタイム

2019 12.7-10.8-12.1-12.5-12.9-12.3-12.2-11.6-11.3-11.7
2018 13.3-11.9-13.1-12.9-11.8-12.4-12.0-11.4-11.2-11.6
2017 12.6-11.3-12.6-12.2-11.7-11.7-12.0-11.9-11.4-11.8

~12月開催~
2016 12.6-11.0-12.7-12.7-12.5-12.6-11.6-11.3-11.2-11.5
2015 12.4-10.6-12.4-12.0-12.2-12.3-12.0-11.8-11.1-12.0
2014 12.6-11.1-12.0-12.0-12.1-11.6-12.0-11.9-11.6-11.9
2013 12.8-11.0-12.1-11.7-11.7-12.0-12.2-12.2-11.5-12.4
2012 12.9-11.1-13.0-12.7-11.9-11.8-11.8-11.7-11.5-12.0

過去8年の平均ラップタイム
12.74-11.10-12.50-12.34-12.10-12.09-11.98-11.73-11.35-11.86
1.59.78




ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

ラップタイムを見ると、前半ミドルペースくらいで、道中はそれ程淀みのない
流れの中でも徐々に加速していく展開で、その後4コーナー~直線でもう1段
加速を示しつつ→最後もあまり落ちない形。

このレースでは、形としては一応落ち着くものの(前半~)道中の水準が高く
なり、そこから上がりでもしっかりと上げる必要がある…という点で、やはり
一定の持久力は問われるものとして考えたいところ。

また勝負所では、ある程度しっかりと加速するため、後半長い脚を使う中でも
"変化"に対応する必要がある。
その点で、切れと持続力をバランス良く備えていることは重要になりそう。
(イメージ的には、加速にも対応できる持続タイプあたりが合いそう)


好走の条件
・持久力があること
・切れと持続力をバランス良く備えていること



予想


◎サートゥルナーリア
有馬記念は、展開に対する位置取り的には恵まれた方ではあったが、勝負所を
しっかりと攻めつつ→浮上しての2着。高い持久力を示した。
単純にその内容だけで考えても、さすがにここでは…となる。
適性面でも、切れ寄りのバランスタイプというイメージ的に、(展開次第では
あるが)ここの展開にピッタリはまる可能性があるし、今回頭数が落ち着いて
→より後半の方に傾くのであれば、そこはもう神戸新聞杯で見せた鬼のような
"切れ"を存分に発揮できる。当然の大人気だが、ここは素直に期待。

○ダイワキャグニー
単純に、ジャパンC6着馬。特殊な馬場が味方した部分は当然あるが、単独の
パフォーマンスは、やはりそれなりに高く出ている。
前走も、58kgを背負う立場で前半やり合って、結果的に差し馬が浮上した中で
まずまずの粘りを見せているし、特に悪くはない内容。
中京は初だが、東京の坂上で見せる粘り(おそらく繋の形状由来)はつながって
いいし、メンバー的に今回は楽に入れる可能性も高い。残れてもいいはず。

▲ロードマイウェイ
5連勝。それだけでまずは敬意を払わなければいけないし、前走チャレンジCの
内容も、脚の使い方的に昨年のエアウィンザーに近いものがあって、可能性は
やはりあっても良さそう。
現状10Fでしっかりと流れに乗って…という競馬をしていないので、(純粋な)
持久力では未知の部分もあるが、とりあえずは上位には。

注ギベオン
昨年6着。前からは離された形ではあるが、パフォーマンスは十分だし、今回は
(強い馬もいるが)その時の分厚過ぎるトップクラスと比べればかなりマシ。
近走は少し物足りない結果が続いているが、メンバー強過ぎ!だったり、不利
などもあったし、元々切れからの→惰性力が強みで、中山や阪神(内)よりも
坂上の長い東京や中京の方が合うタイプ。ここでの巻き返しはあっていいはず。

△サトノガーネット
同舞台・中日新聞杯は、後方から外を回しつつ→最後しっかりと伸び切っての
勝利。展開的には恵まれた部分も一応あるが、パフォーマンスは十分。
前走にしても、内寄りが優勢になった中で、実質トップハンデで外からの6着
ならば全く悪くないし、ここでもやはり上位には扱える。
展開のリスクがあるので評価はここまでだが、可能性は考えたい。

△ラストドラフト
中日新聞杯は、仕掛けの早い展開で最後は完全に外差しが優勢になった中で、
一応早め先頭から→粘っての2着。AJCCは、勝負所で不利があり位置取りを
下げつつも→最後までしっかりと脚を使って浮上。
走法的に、坂上の勝負では分が悪そうなイメージなので、本質は中京向きでは
ないかも知れないが、近走の充実した内容から、当然浮上の可能性はありそう。




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