2020年3月20日金曜日

フラワーカップ展望(ラップ傾向&予想)2020



まとめ
  • 道中まずまず高い水準から→上がりはしっかり加速する展開。
  • 持久力が問われる。(→それを前提に、切れ&持続力)
  • 予想◎ポレンティア

過去のラップタイム

2019 12.7-11.9-12.0-12.1-11.8-12.0-11.8-11.2-11.9
2018 12.6-11.8-12.4-12.6-12.1-12.2-11.8-11.5-12.2
2017 12.6-11.9-12.0-12.3-12.3-12.3-12.4-11.2-11.7
2016 12.7-11.9-12.2-12.5-12.2-12.2-11.9-11.3-12.4
2015 12.6-11.6-12.3-12.9-12.3-12.3-12.0-11.4-12.0
2014 13.0-11.8-12.3-12.5-12.5-12.2-12.5-11.9-12.6
2013 12.6-11.3-12.7-12.9-12.5-12.5-12.2-11.5-11.8
2012 12.5-12.1-12.8-13.0-12.9-12.5-12.3-12.3-12.9
2011 12.6-10.9-11.2-12.1-12.2-12.1-11.5-11.6-12.8 阪神開催
2010 12.3-11.5-12.7-13.1-12.9-12.7-12.1-11.7-11.3

過去10年の平均ラップタイム(2011年は除く)
12.62-11.76-12.38-12.66-12.39-12.32-12.11-11.56-12.09
1.49.88




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペース~ややゆったりと流れて、道中は
この時期の牝馬戦としてはまずまず高い水準で進み、勝負所はしっかり加速して
ラスト1Fだけ少し落ちる形。

基本的には後半型のレースで、当然"切れ"という部分も問われるのだが、上がり
タイム自体はそこまで速くなる訳ではなく、むしろ余力勝負という方向に近い。
したがってここでは、まずは単純に底辺(純粋な持久力)の高さを重視したい。

その点をクリア出来ることを前提として、やはりこの舞台なので、勝負所である
程度動けて、尚且つラストもあまり止まらない…という部分で、切れと持続力を
バランス良く備えている馬を中心に考えたい。


好走する条件
・一定の持久力があること
・(↑を前提に)切れ&持続力があること



予想


候補多い。最初にピックアップしたままだと14頭中10頭も挙げることになって
しまうため、3頭ほど無理矢理切ったのだが、展開次第ではやはりそれらにも
チャンスはありそう…。

◎ポレンティア
フェアリーSは、道中ロスのない競馬ではあったが、久々の状態で、新馬戦とは
全く違う水準で引っ張られつつも、最後詰めての3着。
単純にそのパフォーマンスは、ここでは普通に上位に扱える。
馬体的にも、これまでのレースでは少し持て余すイメージではあったので、距離
延長はプラスに働きそうだし、状態の上積み込みで、勝ち切る可能性はあっても
良さそう。期待してみたい。

○クリスティ
前走は、道中を高い水準で進めつつ→上がりをしっかりとまとめての勝利。
単純な比較で、昨年のここの上位と同じような水準になっていて、やはり上位。
馬体もしっかりしていて崩れるイメージにならないし、キズナ産駒なので、この
手の舞台で前進を示す可能性もある。
迷った末に相手の方を上には取ったが、当然頭まで考えたい存在。

▲レッドルレーヴ
前走は、前半~道中が速い展開の中で、自身も道中をかなり高い水準で進めつつ
→上がりをまとめての勝利。
そこで示した地力と、新馬戦の(道中~)上がりのパフォーマンスを合わせて
考えれば、やはり上位扱いになる。
細かく脚を使うタイプ的に、外枠がどうか?というのはあるが、注目はしたい。

注チェスナットドレス
未勝利戦は、前半~道中をまずまずの水準で進めつつ→上がりをまとめて勝利。
その時のパフォーマンスはここでは普通に上位扱いだし、破ったファルコニアも
その後あすなろ賞を勝ち→スプリングS出走予定という馬。
それを考えると、とりあえず今の人気は甘過ぎに感じるし、それならばここは
積極的な見方をしたくなる。

△シーズンズギフト
経験している2戦は、ペースはそれ程だが、雰囲気たっぷりに上がりをしっかり
まとめての勝利。パフォーマンスも安定している。
現状では道中水準の部分で未知のところがあり、扱いとしては結局ここまでに
なってしまうが、馬体もしっかりしているし、ここで更新してくる可能性も十分
あって良さそう。注目はしておきたい。

△ミアマンテ
前走は、ジャパンC当日の馬場で、勝負所までは極力ロスなく…という内容では
あったものの、一応最後は外からの差し切り。
パフォーマンス的にも単純に高く、ここでも十分上位に扱える。
小柄なタイプで、道悪(初戦はそこまでではないが)を連勝というところで、
どこまで信用していいか?というのはあるが、可能性は考えたい。

△フラワリングナイト
前走は、早い段階で押し上げつつ、締まった展開の中で、自身も道中をかなり
高い水準で進めての→粘り込み。
切れ方向に傾いた場合にどうか?というのはあるが、1戦目&2戦目でも高い
水準で追い掛ける競馬をしていて、展開が厳しくなって体力勝負の方に傾くなら
…という条件付きで、浮上の可能性はありそう。




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