2020年3月28日土曜日

高松宮記念展望(予想)2020



予想


土曜は1日稍重だったが、ペースが流れれば時計は普通に出ていた。
傾向としても、ある程度流れに乗って、ロスの少ない競馬をした馬が優勢だった
イメージで、1週休ませた分か、不良馬場まであった開催としては比較的下は
保たれていそう。

土→日の夜間にはまとまった雨が降る予報で、シフトする可能性もあるのかも
知れないが、日中は晴れる予報。徐々に回復していく馬場で→結局内か。

展開としては、速い馬が外枠にいるためやはり流れそうで、傾向で示した通り、
高いスピード水準の中でイーブンペースを刻めそうなタイプを中心に考えて、
尚且つ極端にロスをしない(枠)…という点を重視してみたい。

◎ダノンスマッシュ
前走は、速いというよりも締まった展開を快勝して、ここに直接的につながる
可能性がありそうだし、パフォーマンス的にもしっかりと更新してきた。
昨年ここでは4着だったが、その時は内の馬で決まった中で好位の外から進め、
(周りに迷惑を掛けつつ)勝負所も積極的に攻めた格好。内容的には崩れても
おかしくなかったが、それでも最後まで踏ん張っていた。
今年は内寄りの枠を確保。とりあえず条件は揃った…という雰囲気だし、馬体も
以前と比べると充実してきている印象を受ける。
昨年からの前進は当然考えられるし、(色々な)リベンジに期待しておきたい。

○ダイアトニック
前走・阪急杯は、前傾の締まった展開の中で、自身前半で脚を使う格好から→
しっかり粘り込んでの(2→)3着。
事件はともかくとして、そのパフォーマンスは高くて、内容的にも距離短縮に
つながっていいし、持続的な脚の使い方がここにハマる可能性は十分。
鞍上も当日にピッタリ復帰できる…という絶好の制裁を受け、その中で内枠を
確保。昨年の大阪杯のような感じ。こわい。
何かしら大きな力が働いているのなら、当然頭まで。

▲タワーオブロンドン
秋に勝ち切った2戦は、ともに自身イーブンに近い内容。持続力が真骨頂という
馬で、タイプ的にここの展開にはハマるし、当然有力な存在。
前走からの上積みも大きいだろうし、推し切る手ももちろんあった。
しかし1つだけ気になるのは、回転の速い走法的にこの舞台の「坂上の長さ」が
どうか?という点。惰性が効くかどうか。
東京の京王杯を制している馬なので、杞憂に終わるのかも知れないが、仮に外を
回してきた場合、最後の最後を伸び切れない自体はあり得る。少しだけ下げる。

注グランアレグリア
前走・阪神Cは、内が優勢になった中で、自身もロスの少ないコース取りでは
あったが、直線1頭全く違う伸びを見せての圧勝。
単純に、とてつもなく強いし、可能性としてはアッサリもあり得る。
しかし内容的には、道中で一旦しっかり溜める形から→柔らかく、軽いスピード
&切れを発揮したイメージで、速いスピードを維持し続けるスプリンター的な
強靭さとは少し違っているため、距離短縮に対してはどうか?というのがある。
結局ここは走ってみなければ…といったところ。中途半端の注。

△クリノガウディー
阪急杯は、締まった展開の中で、ジワっと前に取りついて、好位外から積極的に
攻めた格好。最後はさすがに少し苦しくなったが、上り坂辺りまではしっかりと
粘っていた。(昨年のミスターメロディ的)
内容的に、そこからの距離短縮で巻き返す可能性はあってもいいはず。
今回は外寄りの枠に入ったので、結局強く推すところまでには至らなかったが、
相手にはしっかり考えてみたい存在。

△シヴァージ
前走は、掛かる馬場を考えればかなりのハイペースで、それを自身はイーブンに
近い内容でまとめての勝利。単純にパフォーマンスは高く、地力ではここでも
十分上位に扱える。
今回は雨の影響があったとしても、さすがに馬場は違ってくるだろうが、初芝の
阪神Cでもいきなり流れに乗れていたし、しっかり引っ張られる展開になれば、
浮上の可能性はあるのかも。あとは外差しが許される状況なら。

△アイラブテーラー
現段階で示しているパフォーマンスでは、ここではハッキリ上位とまでは言い
づらいのだが、とりあえずはパーフェクトで連対…を継続中。
特に6F戦では、常に安定した決め手を発揮出来ていて、どの程度のペースまで
対応出来るか?というのは、まだ測り切れていない状況。
引っ張られても問題ないのか、もしくは末が鈍るのか。前者であれば、可能性
としては当然上位に食い込んで来てもおかしくはない。試金石…的に注目。




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