2020年3月18日水曜日

中山牝馬ステークス回顧(ラップ分析)2020


まとめ
  • 道中が極端に締まって→上がりはしっかりと落ち込む展開。
  • 高い持久力が問われた。

中山牝馬S結果

フェアリーポルカ1.50.2 37.1 06-06-06-06
リュヌルージュ1.50.3 37.9 02-02-02-02
エスポワール1.50.4 37.0 09-09-10-07
デンコウアンジュ1.50.4 36.7 10-11-12-11
レイホーロマンス1.50.8 36.6 15-14-16-16

天候:雪 芝:不良
上り4F:49.4 3F:37.8
前半1000m:60.8
12.7-12.0-12.3-12.0-11.8-11.6-12.2-12.3-13.3




レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半まずまずの入り方をしつつ、道中が極端に締まった
展開になって、上がりは完全に右肩下がりの形。

今回の特徴は、言うまでもなく道中の速さ。見た目も平均を大きく上回る水準に
なっているが、かなり掛かる馬場を考えれば尚更。相当にキツい展開だった。

そして、その展開の割りに隊列も収まったイメージで、後続も厳しいラップを
踏みつつ→上がりは(完全に脚が上がっている中で)どこまで粘れるか?という
戦いになり、当然高い持久力が問われた。

脚質的には、さすがに前には厳しく差し馬優勢だったと言えそうだが、どちらに
しても高い地力があってこそ。
もちろん馬場適性込みだが、この先、その点での裏付けにはなっていくはず。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

フェアリーポルカ
中団前寄りから→正攻法の競馬で差し切り。とりあえずパフォーマンス的にも
高い数字が出ているし、しっかり更新してきた…という見方でいいはず。
スピード(持続)方向でどこまで?という部分がある馬なので、この先舞台は
選ぶかも知れないが、当然注目はしておきたい。

リュヌルージュ
軽斤量ではあったものの、それだけで何とかなる展開ではなかったし、番手から
→粘り込んだ地力は、やはり認めておきたいところ。
タイプ的には、この手の舞台(内回りやローカル)でこそ…という印象だが、
その方向性の重賞では再度の粘り込みも考えられる。動向をチェックしたい。




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