2020年3月13日金曜日

ファルコンステークス展望(ラップ傾向&予想)2020



まとめ
  • ハイペースから、多少の緩急が付きつつ→最後は落ちる展開。
  • 持久力&持続力(&切れ)が問われる。
  • 予想◎ゼンノジャスタ

過去のラップタイム

2019 12.0-10.8-11.4-11.7-11.5-11.6-11.9 34.2-35.0
2018 12.4-11.1-11.4-11.7-11.8-11.7-12.0 34.9-35.5
2017 12.0-10.8-11.2-11.8-12.1-11.4-11.8 34.0-35.3
2016 11.9-10.5-10.9-12.0-13.1-13.0-13.6 33.3-39.7
2015 12.0-11.0-11.4-11.6-12.0-12.1-12.8 34.4-36.9
2014 11.9-10.3-10.8-11.9-12.2-11.8-12.3 33.0-36.3
2013 12.4-11.2-11.3-11.8-11.7-11.8-12.0 34.9-35.5
2012 12.1-10.8-11.9-12.4-12.4-11.9-12.5 34.8-36.8

過去8年の平均ラップタイム
12.09-10.81-11.29-11.86-12.10-11.91-12.36
1.22.43 34.19-36.38




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半がかなり速くなって、コーナーでしっかりと減速、
直線はそのまま踏み止まるか少し加速しつつ→ラスト1Fは落ちる形。

とにかくこのレースでは、最初の直線の長さによってかなり前傾の展開になり、
余力勝負に近い性質になることから、持久力を備えていることがまずは重要。

また3~4角の構造上、勝負所の手前で一旦ブレーキが掛かって、4角→直線で
しっかり脚を使う格好になるため(上り坂でラップに表れないこともあるが)、
単純にハイペースを地力で粘るタイプでは厳しくて、メリハリのある展開に対応
できるタイプの方がイメージは合う。

脚質的には、やはりこのペースなので前の馬には厳しくなっていて、適性面は
当然考慮しつつも、基本は少しでも控える馬から…という考え方をしたい。


好走する条件
・持久力&持続力があること
・出来れば一定の切れが欲しい



予想


◎ゼンノジャスタ
前々走は、厳しい展開に引っ張られつつ→最後の最後に脚を伸ばす形で浮上。
4走前の1勝クラスは、締まった展開の中で、直線伸び切っての勝利。
それらで示した地力で考えれば、ここでも普通に上位に扱える。
勝負所の反応ではあと1つ…という部分はあるが、その分、坂上が長い中京で
引っ張られる展開になれば、ピッタリはまっても良さそうなタイプ。前半を少し
受け流しつつ→上がりをまとめる形で勝ち切る可能性は十分にありそう。

○ラウダシオン
朝日杯は、厳しい展開の中で、自身も道中で高い水準のラップを踏みつつの→
なだれ込み。もみじSは、前半引っ張られる展開で上がりをまとめての勝利。
前走の上がり勝負での強さを見ると、本質的には1400mでスピード耐性を競う
…という方向性とは少し違う気もするが、こなせない…ということはないし、
示しているパフォーマンス的に、やはり上位には扱っておきたい存在。

▲ビアンフェ
朝日杯は、厳しい展開を演出しつつ→直線も坂辺りまではしっかり粘った格好。
そこで示した地力で考えれば、ここでは当然上位扱いになるし、その時の内容
からの→距離短縮という部分でも、つながって良さそうなイメージ。
このレースは、前には厳しくなり過ぎる可能性があるので、結局評価はここまで
…ということになったが、しっかりと注目はしておきたい。

注セイウンパワフル
前走は、前半~道中がかなり速くなって、自身もそれにある程度つき合って、
道中を高い水準で進めての→2着。
そのパフォーマンスで考えれば、ここでも十分上位に扱えるし、内容的にも、
距離短縮&厳しい展開が基本のここにつながって良さそうなイメージ。
人気も全くないし、ここは積極的に考えてみたい。

△シャインガーネット
フェアリーSは、勝ち馬には少し離された格好だが、前半のある程度速い流れに
つき合いつつ→なだれ込んでの4着。
単純なパフォーマンス比較では、とりあえず上位に扱える。
オルフェーヴル産駒という部分でも、今のところこの舞台に対して最強レベルの
適性を示しているし、可能性としては一応考えておきたい。

△ウイングレイテスト
朝日杯は、最後は少し苦しくなったものの、かなり高い水準のラップを踏みつつ
→直線もある程度踏ん張っていたし、単純に言って、ラウダシオンあたりとは
それ程差のない競馬をしていて、このメンバーでは十分上位。
本質的に7Fは少し忙しいかも知れないが、圏内に浮上する可能性は考えたい。

△アブソルティスモ
示している(全体としての)パフォーマンスで言えば、本来3、4番手くらいが
妥当ということになるし、やはり有力な存在ではある。
ただし現状では、ここのペースへの耐性の部分でどこまで?というのがあって、
評価としては結局ここまで。とりあえず更新があれば。

△レッドライデン
未勝利戦は、前傾の展開の中で、直線余裕を持って押し通しての→楽勝。
その内容と、前走で示した決め手を合わせて考えれば、一応上位に扱える。
その未勝利戦の内容的に、距離短縮というは単純に面白そうだし、平均的に脚を
使う形から→浮上する可能性はあっても良さそう。




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