2021年1月15日金曜日

愛知杯展望(ラップ傾向&予想)2021


まとめ
  • ゆったり入って、道中徐々に加速→直線でもう一脚という展開。
  • 切れ&持続力が問われる。
  • 予想◎センテリュオ

過去のラップタイム

2020 12.3-11.1-11.9-12.6-12.2-12.0-12.0-12.2-12.4-12.4 小倉開催
2019 12.9-11.4-12.9-12.8-12.2-11.8-11.7-11.8-11.2-11.3
2018 12.2-11.3-12.1-12.3-12.4-12.6-12.1-11.8-11.3-12.0
2017 12.9-11.6-12.7-12.3-12.1-11.8-11.9-11.8-11.7-12.6
2016 12.3-11.4-12.5-11.9-11.1-11.5-12.2-12.4-11.5-12.0
2015 (開催時期移行のため1回休み)
2014 12.7-11.5-13.1-13.0-12.8-12.7-12.5-11.9-11.9-12.3
2013 12.9-11.5-12.8-12.4-12.4-12.4-12.4-12.3-11.4-11.6
2012 12.8-11.8-13.3-13.5-13.1-12.5-12.0-11.5-11.0-12.1

過去8年の平均ラップタイム(2020年は除く)
12.67-11.50-12.77-12.60-12.30-12.19-12.11-11.93-11.43-11.99
2.01.49



ラップ傾向

(過去記事の転載)

中京2000mは、前半ゆったり入って、道中~勝負所に掛けて徐々にペースアップ
していき、直線の坂でしっかり脚を使って→ラスト1Fは惰性…という形が基本。
(道中以降はなかなか息を入れられず、直線半ばまでに力を使い切る構造)

実際にこのレースでも、(前半最も速い入り方をした2018年も含め)いずれも
後傾の展開になっていて、やはり「スタートはゆったりと入る」のが基本。

一方で道中については、緩い展開~極端に締まった展開まであって、バラつきが
かなり大きくなっているのだが、少なくとも「向こう正面からの下り坂で、ある
程度ペースが整えられる」ということは言える。

したがって適性的には、例え緩い流れであっても、"切れ"だけでなく"持続力"も
問われると考えておきたいところで、それらをバランス良く備えているタイプが
ここにははまりそうなイメージ。


好走の条件
・切れ&持続力があること
・(一定の持久力もあれば申し分ない)



予想

元々馬場はあまりいい状態ではなかった中で、週4日の凝縮した開催。
月曜の競馬からは、そろそろシフトしつつある…という雰囲気は感じられた。
今回は(強気に)前に行きそうな馬が複数いて、厳しくなる可能性もあるし、
位置取り問わず、道中以降で長い脚を使えそうなタイプを選んでみたい。

◎センテリュオ
エリザベス女王杯は、あと1つ浮上し切れなかったものの、この馬にとっては
切れ方向に寄り過ぎの展開ではあったし、その中で自身としては道中~上がりで
高いパフォーマンスを発揮。その実力はやはり上位。
斤量は背負う立場だが、その分だけの格は示している馬だし、前半で引っ張られ
つつ、道中以降で長い脚を使って→差し切るイメージは十分湧く。
ここはシンプルに推しておきたい。

○ウラヌスチャーム
ここでは一昨年4着。中山2200mなども含め、ジワジワとペースアップしていく
ような展開への適性は高く、この舞台には合っている。
エリザベス女王杯は、速い馬場の中で、無謀に思える動きになってしまったが、
新潟牝馬Sは、向正面から動きつつ→最後までしっかりと持続させての圧勝。
後者の内容を考えれば、ここでは周ってくれば自然と浮上してきそう。注目。

▲サトノガーネット
同舞台の前走は、展開に対する位置取り的に、とりあえず無理。余裕で度外視。
エリザベス女王杯に関しても、ぶん回して斜めに脚を使いつつ→直線伸び切れず
…という内容で(それでも伸びるような馬は有馬記念でも好走できるレベル)、
仕方のない結果とは言える。
元々展開1つというタイプ。そろそろ出番が回ってくる可能性はあるはず。

注マジックキャッスル
秋華賞は、位置取り&コース取り的には恵まれた方だが、道中では高い水準の
ラップを踏みつつ、デアリングタクトに最後まで食らいついての2着。
その実力は当然認められる。
初めての古馬戦。パフォーマンスの比較では、現状はまだ負けるので、評価は
ここまでだが、浮上の可能性はしっかりと考えておきたい。

△ランブリングアレー
前々走は、シンプルに高いパフォーマンス。ここでも普通に上位扱いになる。
前走に関しては、前傾の一貫した展開の中で終始外。結局のところマイルは少し
忙しかった印象でもあるし、ここは巻き返しが期待できそうな場面。
今回は前に行く馬が複数いて、展開的に逆境の立場になる可能性もあるので、
結局は推し切れなかったのだが、とりあえず注目はしておきたい。

△デンコウアンジュ
福島記念は、道中を高い水準で進めつつ→上がりをまとめての浮上。実質的に
トップハンデという条件ではあったし、その力は当然認められる。
(同じく実質トップハンデで)スロー&最後方からの競馬で、何もしていない
前走はとりあえず度外視できるし、一応ここは巻き返し候補にはなる。
今回も斤量を背負うが、可能性は考えておきたい。

△レッドアステル
示している水準はあと1つだが、切れも持続力も程々という適性的には、ここに
ハマる可能性がありそうなタイプ。
あまり引っ張られてどうか?というのはあるが、今回は武豊Jだし、位置取りに
関しては柔軟な考え方になるだろうし、上位に食い込んできてもいいはず。
とりあえず相手にはピックアップしておきたい。




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