2021年1月21日木曜日

日経新春杯@中京回顧(ラップ分析)2021


まとめ
  • まずまずの入り方から、一旦落ち着いて、後半はロングスパートの展開。
  • 高い持続力&一定の持久力が問われた。

日経新春杯結果

ショウリュウイクゾ2.11.8 35.5 03-03-03-03
ミスマンマミーア2.11.9 34.7 16-16-16-16
クラージュゲリエ2.12.1 35.6 06-06-04-06
サンレイポケット2.12.2 35.6 06-06-07-07
サトノソルタス2.12.5 35.7 11-10-11-10
レイホーロマンス2.12.5 35.6 11-13-13-12

天候:晴 芝:良
上り4F:47.5 3F:35.7
前半1000m:60.7
12.5-11.2-11.6-12.9-12.5-11.9-11.7-11.8-11.8-11.7-12.2



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半まずまずの入り方から、コーナーで一旦しっかりと
落ち着く展開。その後は向正面でペースアップして、速いスピードを維持しつつ
→最後だけ少し落ちる形。

今回の特徴は、やはり後半がかなり長い脚を使う展開になったこと。
スタートで一応は引っ張られているので、一定の持久力は問われつつ、ビッシリ
締まった中盤以降で、相当に高い持続力が必要になった。

脚質的には、(前半で脚を使っていない)差し馬が一応優勢とは言えそうだが、
適性面でのごまかしが全く利かず、位置取りよりも、まずはこの手の展開に対応
できるかどうか?が重要に。とにかく"切れないこと"が武器になったイメージ。

全体の水準としては、土曜にここよりも断トツで速いタイムで走っている馬も
いる訳だし、どこまで評価していいのか?は微妙だが、少なくとも適性面での
裏付けとしては、この先しっかりと機能していきそうな雰囲気。
舞台を見極めつつ、上位の今後には注目していきたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ショウリュウイクゾ
好位外寄りから進め、勝負所も積極的に攻めつつ→直線もしっかり持続させての
勝利。斤量面では恵まれた立場だったが、周りにいた馬たちが沈んでいる中で
勝ち切ったこと自体、当然評価はできる。
大きな走りでパワーがあり、(前走との比較からも)これくらい距離がありつつ
&ある程度引っ張られてこそ…という雰囲気。
この先も体力勝負の方に寄りそうな舞台では、しっかりと注目しておきたい。

ミスマンマミーア
後方から、勝負所で外に持ち出しつつ→直線しっかり持続させての2着。
結果的には烏丸Sの1、2着(順序は逆)という格好になったが、その時も道中
~上がりで高いパフォーマンスを示していたし、今回、切れ不問&周りも一応
それなりに止まる展開になって、持ち味を存分に発揮してきた。
普通ならば、この内容が、今後にどこまでつながっていくのか?となるのだが、
しばらくは京都開催がないことで→阪神を使い倒すスケジュール。
この先、再現される場面がやってくる可能性もなくはない。馬場を見極めつつ。




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