2021年1月4日月曜日

京都金杯@中京展望(ラップ傾向&予想)2021


まとめ
  • なかなかスピードの落ちない流れから、加速→最後は少し落ちる展開。
  • 一定の持久力は問われる。
  • 持続力(&切れ)が必要。
  • 予想◎ケイアイノーテック

参考ラップタイム(中京記念平均)




ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

中京開催。とりあえずは同舞台の重賞・中京記念を参考に。
そのラップタイムを見ると、前半ミドルペースくらいから、道中は一旦は落ち
着くものの極端には緩まない展開。その後勝負所である程度の加速を示しつつ
→上がりは右肩下がりの形。

基本的にこのコースは、(平均ラップからも)前半がそれほど速くなるという訳
ではないが、最初の直線の長さによって4F目までなかなかスピードを落とさずに
流れるため、全体としての水準は高くなり、一定の持久力はやはり問われる。

そして、それほど溜められない道中から→直線の上り坂で力強い脚を使う必要が
ある…という部分で、適性的には、持続力と切れをバランス良く備えたタイプを
中心に考えたいところ。


好走する条件
・一定の持久力は必要
・持続力(&切れ)があること



予想


◎ケイアイノーテック
マイルCSは、スタートはそれなりに出ていながらも、最後方から→ぶん回し。
上がり勝負の中で、正直話にならない…という競馬だったが、馬自身としては
道中~上がりで高いパフォーマンスを発揮していた。
単純に(もの凄い馬たちの中に名を連ねている)安田記念の内容を持ち出せば、
ここでは十分威張れる存在だし、元々終いの惰性が効くタイプ的にも、(坂上が
長い)中京にはハマっても良さそう。
G1をともに制したコンビが久々に復活。もう一花咲かす姿を期待して。

○ピースワンパラディ
前走は、締まった展開の中で、自身も道中~上がりという脚の使い方で勝利。
それまでと比べると、高い水準のラップを踏んで結果を出した扱いになるし、
元々の決め手に加えて、持続という部分でも1つ階段を上がった感はある。
今回は福永Jへの乗り替わり。この舞台には相当ハマっている騎手ではあるし、
枠的にも、ロスなく→上がりをまとめる形で、今度こそ重賞に手が届く可能性は
あっても良さそう。当然注目。

▲シュリ
同舞台・納屋橋Sは、速い流れの中で、自身は前後半イーブンにまとめて、一貫
した脚の使い方で勝利。高い持続力を示した。
また賢島特別では、もう少し上がりに寄った内容でしっかり勝利。前走の切れ
勝負を制していることも含めて、適性的な幅を備えているタイプでもある。
ここでは、水準としてはあと1つ上げてくる必要はあるが、その可能性も十分。
当然注目はしておきたい。

注サトノアーサー
前走は、馬場の悪さ&前が飛ばした展開によって、完全に外差しというレース。
その中でこの馬は、終始内を進めた内容で、とりあえずは度外視できる。
関屋記念では、道中~上がりでかなり高いパフォーマンスを発揮しているし、
その時の内容ならば、ここでは当然上位の存在。
斤量を背負って外枠。立場としては難しくなりそうだし、他に面白そうな馬も
多数いるため、評価としてはこの位置に止めるが、可能性は考えたい。

△レッドガラン
前々走は、道中~上がりで高いパフォーマンスを発揮。方向性として、それが
距離短縮につながるかどうか?は微妙だが、水準としてはここでは普通に上位。
前走は、シュリについていく形で自身も末を伸ばしたが、完全な上がり勝負の
中で前も止まらず…という3着。ここでもう少し地力が問われれば、前進する
可能性はあっても良さそう。

△トリプルエース
前走は、速い前半は受け流した格好だが、引っ張られる展開の中で、自身も道中
かなり高い水準で進めつつ→しっかりとした決め手を発揮しての勝利。
単純にそのパフォーマンスは高く、ここでも普通に上位扱い。
今回は大外枠を引いて、鞍上も何故だか乗り替わり…というところで、未知の
部分があるが、可能性は当然考えておきたい。

△ロードマイウェイ
前走は、道中~上がりで高いパフォーマンスを発揮しての→2着。水準として、
重賞を制した時と近いくらいの数字になっているし、一応これは復活と見ていい
のかも知れない。
今回は内枠を引いて、ロスなく進めつつ→捌くような内容ならば、前進を示す
可能性もある。評価はこの位置だが、相手にはしっかり考えておきたい。




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