2022年9月11日日曜日

京成杯オータムハンデキャップ展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • 前半から速くなって、道中も全く淀みのない展開。
  • 高いスピード持続力が問われる。
  • 予想◎ミスニューヨーク

過去のラップタイム

2021 12.3-11.2-11.1-11.0-11.2-11.4-11.4-12.4
2020 12.4-11.1-11.5-11.7-11.6-11.7-11.7-12.2
2019 12.3-10.6-10.4-10.9-11.2-11.4-11.5-12.0
2018 12.5-10.7-11.5-12.2-11.2-11.4-11.5-11.4
2017 12.5-10.9-11.2-11.2-11.3-11.5-11.6-11.4
2016 12.5-11.2-11.4-11.3-11.6-11.7-11.5-11.8
2015 12.7-11.3-11.4-11.6-11.7-11.5-11.3-11.8
2014 12.8-10.9-12.2-12.1-11.9-11.1-10.7-11.6 新潟開催
2013 12.6-10.6-10.8-11.2-11.5-11.5-11.9-11.7
2012 12.2-10.9-10.9-11.1-11.1-11.2-11.5-11.8

過去10年の平均ラップタイム
12.44-10.94-11.13-11.36-11.38-11.48-11.54-11.83
1.32.11



ラップ傾向

(過去記事のごく一部修正)

ラップタイムを見ると、前半から相当に速くなることも多く、道中もほとんど
緩まずに淀みのない流れとなって、ラストはそのままスピードを維持するか、
やや落ちるという形。

とにかくここは、向正面の下りに差し掛かる3F目が止まらないことに由来する、
前半~道中の速さが大きな特徴となっていて、ほぼ確実に最初から最後まで速い
スピードを維持する展開となって、相当な持続力が必要とされる。
(まともな上がり勝負というのは本当に稀な舞台)

脚質的には開幕週ではあるが、少し緩めに作る今の馬場によって、前から押し
切るのは難しくなっていて、前半少し受け流しつつ→道中~上がりでしっかり
持続出来るタイプを中心に考えたいところ。

※近年では、前が押し通したパターンもあるが、展開や馬場による部分もあった
印象だし、それを傾向に反映させるのは控えておきたい。


好走する条件
・相当な持続力を持っていること



予想


◎ミスニューヨーク
中京記念は、中団からロスなく進めて→後半持ち出す形で、上がりをまとめての
4着。最後は少し挟まれる格好になってやめているし、力は十分に示した。
同舞台ターコイズSでも、展開や斤量などで恵まれた部分はあったが、道中~
上がりで高いパフォーマンスを発揮しているし、ここでもやはり上位に扱える。
展開に左右される部分はもちろんあるが、下2頭↓が切れ&持続力のバランス
…というイメージなのに対して、この馬は持続力に特化したタイプ。
ラスト1Fの部分で、勝ち切れる可能性はあっても良さそう。期待したい。

○ファルコニア
中京記念は、落ち着いた流れからの→ロングスパートという展開の中で、外を
回しつつ、勝負所ではかなり攻めた格好。
最後は惰性になって3着までだったが、内容を考えれば十分に評価できる。
ある程度の持続力を備えつつ、機動力もあるタイプなので、ここの淀みのない
展開の中で最後を伸び切れるか?というのはあり、評価は結局2番手としたが、
可能性としては頭までしっかりと考えておきたい。

▲ダーリントンホール
ダービー卿CTは、前半が速い流れになり、最終的には後方にいた2頭の決着と
なった中で、中団から上がりをしっかりとまとめての3着。
その実力は当然認められるし、ここでも上位扱いになる。
今回は斤量が1つ加算されていて、上2頭と比べると少し間隔が空いている格好
なので、開幕週の馬場でいきなり全開とはならないかも知れないし、評価は少し
控えたが、可能性はもちろん考えておきたい存在。

注クリノプレミアム
福島牝馬Sは、前半から速くなった流れの中で、上位の中では最も前から進め
つつ、厳しいラップを踏んでの→粘り込み。地力を示すとともに、内容的には
距離短縮にもつながってよさそうなイメージにはなった。
ヴィクトリアマイルが一息だったので、さすがに強くは推せないが、適性面で
前進が見込めそうな中山に替わっての巻き返しには、一応期待してみたい。

△インテンスライト
ダービー卿CTは、中団のやや後ろでじっくり→直線は馬群の中を捌きながら
ジワジワと浮上した格好。結果は6着までだったが、ダーリントンホールあたり
ともあまり差はないし、一定の力は示したと言えそう。
その時から斤量も据え置かれていて、変わらずに恵まれている方の立場だし、
ここも浮上してくる可能性は考えておきたい。

△ベレヌス
中京記念は、ダッシュ良くハナを切りつつも、前半はゆったりとした入り方を
して、その分後半は早い段階でのペースアップから→長い脚を使っての勝利。
差し馬もしっかり浮上していた中で、高い持続力を示した。
マイル水準のスピードの中で同じことができるのか?というのはあり、感覚的に
1つ見てから…とはしたが、最内枠から、落ち着いた流れを作れるようなら。




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