2022年9月16日金曜日

紫苑ステークス回顧(ラップ分析)2022


まとめ
  • 前半~道中が落ち着いた流れから、上がりは長い脚を使う展開。
  • (一定の持久力&)末脚の持続力が問われた。

紫苑S結果

スタニングローズ1.59.9 35.0 03-03-02-02
サウンドビバーチェ1.59.9 35.1 01-01-01-01
ライラック2.00.0 34.6 08-08-10-06
サークルオブライフ2.00.1 34.9 11-11-05-04
カヨウネンカ2.00.1 34.5 10-10-12-06

天候:晴 芝:良
上り4F:46.8 3F:35.1
前後半1000m:60.8-59.1
12.2-11.4-12.3-12.2-12.7-12.3-11.7-11.4-11.4-12.3



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、やや落ち着いた入り方をして、道中もあまりペースが
上がらない展開。その分後半は早い段階からの仕掛けになり→ラストはある程度
落ち込む形。

今回の場合、展開としてはハッキリとした後傾。
当然、各馬ともに余力を残した状態で後半を迎えた訳だが、上がりの部分では
長い脚を使う形になって、一応しっかりと力を使い切った格好。
適性的には、(一定の持久力&)末脚の持続力というレースになった。

脚質的には、好位からの2頭で決まったレースだが、それ以下は差しが浮上して
いる構図。内先行が絶対!ではない馬場でのロングスパート戦…ということで、
シンプルに(持続的な)適性が物を言った印象ではある。

本番に向けては、とりあえず"持続力"という部分での裏付けにはなるだろうし、
あとは地力の面で他のレースと合わせて…といったところ。
他路線からの馬とも比較しつつ、じっくり判断したい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

スタニングローズ
前半~道中を一定の水準で進めつつ、好位外からの正攻法の競馬をして→最後は
キッチリ捕えての勝利。格を見せつけるような内容だった。
この馬に関しては、オークスでしっかり地力は示している訳だし、今回は改めて
内回り型のレースへの適性を確認できた…という扱い。
当然本番でも活躍の可能性は高そうだし、しっかりと注目しておきたいところ。

サウンドビバーチェ
先手を取り切って、直線でも二枚腰を発揮しつつ→際どく粘り込んでの2着。
チューリップ賞に続いて、世代の上位ともしっかり戦えるところを示した。
この距離で前半からもっと脚を使った場合にどうか?というのは結局残るが、
やや持続寄りの適性的に、本番の舞台自体には合いそうだし(ドゥラメンテ産駒
という点でも)、好走の可能性も十分考えられる。やはり注目はしたい1頭。




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