2022年9月3日土曜日

札幌2歳ステークス展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • 形としては一旦落ち着く展開だが、その水準は高い。
  • 高い持久力&末脚の持続力が問われる。
  • 予想◎ブラストウェーブ

過去のラップタイム

2021 12.6-11.9-11.9-11.9-12.0-12.0-12.2-12.1-12.5
2020 12.3-11.0-11.7-12.1-12.1-12.1-11.9-12.0-13.0
2019 12.3-11.5-12.2-12.3-12.3-12.5-12.5-12.3-12.5
2018 12.4-11.7-11.9-12.2-12.2-12.1-12.3-12.6-12.7
2017 12.7-12.0-12.5-12.6-12.6-12.4-12.3-11.9-12.4
2016 12.3-11.7-12.4-12.6-12.6-12.3-12.0-11.8-12.2
2015 12.5-12.0-12.5-12.5-12.4-12.1-12.4-12.1-12.3
2014 12.3-12.0-12.2-12.3-12.4-12.2-12.1-12.2-12.3
2013 12.4-12.0-13.0-13.5-13.1-13.7-13.9-14.2-13.9 函館開催
2012 12.4-11.6-12.3-12.2-12.5-12.6-12.0-11.6-11.3

過去10年の平均ラップタイム(2013年は除く)
12.42-11.71-12.18-12.30-12.34-12.26-12.19-12.07-12.36
1.49.82



ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

ラップタイムを見ると、前半ミドルペース~(実質)やや速いくらいの流れで、
道中は一旦落ち着く展開から→勝負所に掛けて徐々に加速していき、最後だけ
少し落ちる形。

とりあえずは2歳馬にとっての1800mなので、距離はかなり長い分類になるし、
道中も形としては落ち着くものの、その水準は高くて、当然持久力が問われる。

そして後半は、早い段階からジワジワとペースアップしていく展開になるため、
切れる脚を使えることよりも、終いまで伸び切れることの方がやはり重要。
その点での裏付けをまずはしっかりと取っておきたい。


好走する条件
・高い持久力があること
・末脚の持続力が必要



予想


◎ブラストウェーブ
新馬戦は、初戦としてはまずまず高い水準の流れの中で、上がりをしっかりと
まとめての勝利。ここには複数のレースを経験している馬もいる中で、その時の
パフォーマンスだけでも普通に上位扱いだし、やはり有力な存在に思える。
偉大な全兄と同じく、どっしりとしていてパワーがありそうだし、今の馬場も
十分にこなせそう。素直に期待しておきたい。

○ドゥーラ
前走は、ある程度流れに乗って、(自身)前半~道中で平均的に脚を使いつつ、
正攻法の競馬でしっかりと末を伸ばしての勝利。直線で少しヨレた場面もあった
ものの、そのパフォーマンスは高くなっているし、やはり上位に扱える。
今回は、最終週で外枠を引いたこともプラスだろうし、無理をせずに→上がりを
まとめる競馬をすれば、可能性としては頭まで十分あっても良さそう。

▲アスクメークシェア
新馬戦は、水準自体はそこまで…というところではあるが、やや苦しい状況から
→最後を伸び切って交わした格好。内容的には悪くなかった。
全兄姉はスプリント重賞の勝ち馬という血統だが、現段階では能力で十分カバー
できて良さそうだし、馬体がしっかりしていて、2戦目で上げてくる可能性も
ありそう。人気もないし、密かに注目はしてみたい。

注ドゥアイズ
前走は、ある程度締まった展開の中で、自身も道中をかなり高い水準で進めつつ
→上がりをまとめた内容。直線では勝ち馬に少し離されたものの、示している
地力では、ここでは普通に上位に扱える。
(高い水準で進めても尚)伸び切れるかどうか?という点で、評価はここまでに
したが、好走の可能性はしっかりと考えておきたい存在。

△ウェイビー
同じコスモス賞からのこの馬も、ドゥアイズと同様に、道中をかなり高い水準で
進めつつ→上がりをまとめた格好。パフォーマンス的には普通に上位に扱える。
タイプ的には、少しゆったりとした走りをするため、今の馬場に対してどこまで
ハマるか?というのはあるが、やはり浮上の可能性は考えておきたい。

△フェアエールング
新馬戦は、前半~道中は歩いたような格好だが、直線は(それまで死んだフリを
していたかのように)最後までしっかり脚を伸ばしての勝利。イメージとしては
ゴールドシップ産駒らしさがあるし、北海道で前進する可能性はありそう。
パフォーマンス的な更新は必要だが、相手には考えておきたい。

△シャンドゥレール
新馬戦は、後半徐々に加速していく展開の中で、好位から→余裕を持って押し
通しての勝利。性能と中身の良さを感じさせた。
地力の裏付けという部分では更新が必要だし、その状況での1番人気…という
ところで、1つ控えた評価にはしたが、可能性はやはり考えておきたい。




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