2022年9月9日金曜日

札幌2歳ステークス回顧(ラップ分析)2022


まとめ
  • やや落ち着いた流れから、後半は長い脚を使う展開。
  • 一定の持久力&持続力が問われた。

札幌2歳S結果

ドゥーラ1.50.0 35.7 06-05-05-04
ドゥアイズ1.50.1 36.0 08-05-04-02
ダイヤモンドハンズ1.50.4 35.7 13-13-13-11
ジョウショーホープ1.50.7 36.1 11-11-12-11
ブラストウェーブ1.50.8 36.5 04-05-05-04

天候:晴 芝:良
上り4F:48.5 3F:36.3
前半1000m:61.5
12.8-11.5-12.4-12.6-12.2-12.2-12.3-11.9-12.1



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半は(速くなった瞬間もあったが)総じて平均弱の
流れから、後半の早い段階でペースアップしつつ、勝負所で(前後が入れ替わる
形で)もう1段加速して→最後まであまりスピードを落とさない…という展開。

今回の場合、前半部分は比較的ゆったりとしたものの、後半は息を入れられない
中で長い脚を使う形になり、やはり厳しさはあった。
適性的には、一定の持久力&持続力が問われた。

脚質的には、前数頭を除けば、ある程度流れに乗った馬から~後方の馬まで来て
いて、負荷が掛かる馬場の中で、結局は地力が反映された印象。
ただし左右に関しては、このレースらしく外を回した馬が優勢になった。

この先に向けては、上位の(特に)道中~上がりのパフォーマンスは高くなって
いるので、それらの地力を素直に認めつつ、活躍に期待しておきたい。
(もちろんコース取りの部分で、上位の中での細かい上げ下げは考えたい)


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ドゥーラ
ある程度流れに乗りつつ、道中はじっくりと進めて、タイミングを見計らった
追い出しから→キッチリと捕えての勝利。鞍上の好騎乗だった。
もちろん馬自身も、過去2戦と比べて高い水準の道中にしっかりと対応して、
地力(の裏付け)を更新してきたし、もっと末を伸ばした前走との合わせ技で、
本州の競馬にも対応する可能性はありそう。しっかりと注目していきたい。

ドゥアイズ
前半で少し押し上げて、後半も早めに先頭に立つ競馬。最後は交わされたが、
内容を考えれば十分に力を示したと言えそう。
これまでの2戦も含め、北海道的な重厚な競馬で結果を出して、その方向での
強さは確か。あとはこの先、後半でどこまで上げられるのか?というところに
注目しておきたい。




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