2022年9月16日金曜日

セントウルステークス@中京回顧(ラップ分析)2022


まとめ
  • 速く&締まった展開になった。
  • 持久力&持続力が問われた。

セントウルS結果

メイケイエール1.06.2 32.9 05-05
ファストフォース1.06.6 34.0 02-02
サンライズオネスト1.06.8 33.2 06-08
ダディーズビビッド1.06.8 33.4 06-06
ソングライン1.06.9 33.1 09-09

天候:晴 芝:良
上り4F:44.2 3F:33.7
前半3F:32.5
11.8-10.2-10.5-10.8-11.2-11.7



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、馬場を考えても前半から速くなって、その後も減速は
して行きながらも高い水準で推移する展開。そこから直線でも、勾配はやや急に
なりつつも、一定以上のスピードを保つ形。

今回の特徴は、前半~道中の速さ。
稍重での開催だった土曜から→しっかりと回復して、時計は出る馬場状態では
あったが、それを考慮しても、速く&締まった展開になった。
適性的には、持久力&持続力が問われた。

脚質的には、前半の速さがあったので前の馬には少し厳しかったが、開幕週の
馬場ということで、やはり後ろからでも難しさはあった。
(昨年&一昨年のように、サボり過ぎ…というまでの馬はいなかったが)
結局は例年通りに、中団辺りで平均的に脚を使った馬が優勢になった。

本番に向けては、とにかく今回は完勝した勝ち馬に尽きるし、その活躍に素直に
期待したいところだが、パフォーマンス的には他の上位も十分な内容。
G1以後も含めて、裏付けとして機能していきそうではある。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

メイケイエール
前数頭と比べると前半は少し受け流した扱いだが、単独の数字では、それなりに
流れに乗りつつも→後傾の内容を示して、しっかりと1段上げた格好での完勝。
これはさすがに強い!の一言。
気性的な問題も完全に解決した訳ではないし、大きなフットワークをするタイプ
的に、本番当日の条件に左右される部分もありそうな馬だが、今回の内容からは
シンプルに可能性は高まった…と捉えたくなる。
まだまだ考慮すべきことはあるだろうが、有力!と言っておきたい。

ファストフォース
前数頭には厳しさがあった中で、番手から→しっかり粘り込んでの2着。
勝ち馬は強すぎ…ということで置いておけば、十分に地力を示したと言えそう。
ここ2走で減らしていた馬体も戻っていたし、(そこに原因があったとすれば)
とりあえずはまだまだ出来る…という見方はしておきたい。
中山はあまりハマっていない点がどうか?だが、その後も含めて、注目はして
おきたい存在。




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