2010年1月10日日曜日

シンザン記念展望 2010


過去のラップタイムは以下の通り。

2009 12.5-11.0-11.6-12.1-12.2-12.6-11.5-11.8
2008 12.1-10.7-11.3-12.1-12.2-11.9-12.3-12.8
2007 12.6-11.2-11.8-12.3-12.3-11.7-12.0-11.2
2006 12.5-11.2-11.9-12.1-12.0-11.5-11.3-11.9
2005 12.7-11.3-12.0-12.5-12.2-11.8-11.4-11.8
2004 12.5-11.5-12.1-12.3-12.3-11.5-11.3-11.9
2003 12.5-11.3-11.9-12.2-11.8-12.3-11.1-11.7
2002 12.3-11.1-12.1-12.4-12.0-11.6-11.4-11.9
2001 12.4-11.2-11.5-11.8-11.8-12.0-11.9-12.8
2000 12.6-11.3-12.1-11.9-12.0-11.6-11.9-12.0

過去10年の平均ラップタイム
12.47-11.18-11.83-12.17-12.08-11.85-11.61-11.98
1.35.17




傾向
過去のラップタイムを見ると、前半はミドルペースで流れ、道中はゆったりと
した展開、その後4コーナーから直線に掛けて徐々に加速していき、ラストまで
ある程度のスピードを維持する形。

さすがに若駒のレースだけあって、このコースでよく見られる3コーナー下り
からのロングスパートという形にはならなくて、4コーナーまでじっくり待つ
形になることが多い。

したがって(ラストまでそれ程ラップが落ちないので一定の持続力は必要だが)
他の馬に先駆けて動ける切れ味、もしくはある程度好位につけられる先行力が
勝負を決める際には重要になってくる。


好走する条件
・持続力があること
・切れor先行力が必要


予想
前走でのパフォーマンスだけで言えば、やはり基本は朝日杯FS組が中心。
ただし抜けているという訳ではなく、メンバー的にそこまで速くはならないと
思われるので、枠と脚質によってある程度の上げ下げが必要になりそう。

◎ガルボ
先行力があり、好位から持続する脚が使えるタイプで、内枠から有利にレースを
進められそうな今回は期待できそう。
前走は勝負所で遅れをとる形になったが、徐々に加速する展開になる京都なら
それもおそらく問題ないだろう。

○セレスロンディー
決め手という部分に関してはあと一つ物足りない印象は受けるが、それでも
千両賞の内容を見る限り道中~上がりに掛けてはある程度長い脚が使えそうで、
好位~中団あたりにつけて内をロスなく回ってくれば、最後までなかなか
粘れそうな雰囲気。

▲ピサノユリシーズ
決め手に関してはこのメンバーでは上の存在で、突き抜ける可能性も十分
考えられるのだが、それでも前半である程度引っ張られた場合にどこまで
耐えられるのかが未知数な現状では、これ以上の評価はしづらい。

注カネトシディオス
前々走までの平凡な内容から、前走では道中に関しても上がりに関しても
一気にパフォーマンスを向上してきた。
おそらくその前後で何かしら体調面での前進があったのだと思うが、その後の
過程もますます充実していて、このメンバーでもある程度出来る可能性は十分。
積極的な騎乗を期待したい。

△キョウエイアシュラ
地の強いタイプで、ある程度淀みのない展開なら自然と浮上できる馬だが、
突き抜けられる決め手があるわけではないので、展開的な部分を考えると
今回は少し割り引きたい感覚。

△エーシンホワイティ
前走の道中~上がりではかなり高い水準の内容を示しているが、前半に関しては
出遅れた分を差し引いても楽をし過ぎで、どうしても距離をこまかした印象を
受けてしまう。
そのイメージで考えると、今回スタートが上手くいったとしたら、逆に脚を
削られそうな雰囲気。






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