2010年1月22日金曜日

日経新春杯回顧 2010


レース総括
■前半が相当速く、圧倒的に差し馬有利な展開
■持久力が問われた


日経新春杯結果
メイショウベルーガ2.24.4 34.9 11-11-10-07
トップカミング2.24.9 35.7 10-08-07-04
レッドアゲート2.25.1 35.7 07-06-07-07
サンライズマックス2.25.2 35.5 08-08-10-12
ゴールデンメイン2.25.4 35.9 06-06-09-10

天候:晴 芝:良
上り4F:47.9 3F:35.8
前半1000m:58.9
12.7-10.3-11.0-12.4-12.5-12.4-12.3-12.9-12.1-11.9-12.1-11.8




レース詳細
ラップタイムを見れば、前半が相当に速くなり、道中も極端に緩むことなく
ある程度の水準を保って流れ、その分上がりはそれ程速くならずにラスト4Fで
一定のスピードを刻む形。

とにかく今回は前半の速さに尽きて、当然持久力が物を言い、脚質的にも前半の
速いところを少しでも受け流せた差し馬が圧倒的に有利だった。
(前3Fが35秒前後が1つの目安、34秒台で入った馬にはかなり厳しかった)

今回くらいの速さになると、後方から進めた馬でも前半~道中である程度引っ張
られているので、この結果は十分この先にはつながりそうで、前半で飛ばしても
最後まで良く粘っている馬の巻き返しとともに、次戦以降でも注目したい。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

メイショウベルーガ
展開的には嵌った感もあるにはあるが、それでも前半で全く引っ張られていない
訳ではなく、道中でも他の馬以上に押し上げている内容を示していて、決め手
だけではないというところを証明した形。
今回の内容を基準にして考えれば、より大きい舞台でもある程度やれそうで、
レッド・ブエナがいなければエリザベス女王杯くらいは勝って当然の印象。

トップカミング
スタート直後の速さはある程度受け流した格好だが、道中ではかなり押し上げて
行く内容だったので、持久力の高さは十分示した形。
それでも最後は少し止まっているように、さすがにこのペースでは脚が削られた
という印象は受けて、この先トップクラスでやっていくには詰めが甘い…という
存在に再度なってしまうかもしれない。

ベストメンバー
休み明けでいきなり今までに経験したことがないレベルのハイペース戦で、
しかも道中でも抑えが効かないという内容では最後が厳しくなって当然。
それでも直線半ばまでの内容を見ればやはり実力は持っているという印象で、
叩いた上積みを考慮すれば次戦以降では十分期待できそう。



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