2010年1月7日木曜日

京都金杯回顧 2010


レース総括
■前半速く、上がりの時計が少し掛かる展開
■持久力勝負


京都金杯結果
ライブコンサート1.34.1 34.6 10-09
スマートギア1.34.2 34.5 15-12
レインダンス1.34.2 35.0 07-06
グッドキララ1.34.2 34.6 12-09
マイネルファルケ1.34.3 35.9 02-02

天候:晴 芝:良
上り4F:47.7 3F:35.9
前半4F:46.4
12.0-10.6-11.6-12.2-11.8-12.3-11.3-12.3




レース詳細
ラップタイムを見れば、前3Fが過去10年でも最も速い流れとなり、その分道中は
ややゆったりした展開、その後4コーナーギリギリまで我慢して、直線に入った
ところで一気に加速するという形。

今回の特徴はやはり前半の速さで、そこで引っ張られて脚を使っているために
特に上がりの部分では持久力が物を言い、当然脚質的にも前から進めた馬には
厳しいレースだった。

ここでそれなりの斤量を背負って上位に入った馬の地力は普通に認められるし、
十分この先にもつながる内容だと言えるが、少し前半に偏った展開だったので
活躍を期待するには、ある程度舞台を選ぶ必要はあるかもしれない。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ライブコンサート
持久力が問われる得意な展開で、さすがに地力の高さを発揮した形。
それでもそれ程速くはない道中~4コーナーまでをじっくり構える騎乗では
この馬の持ち味を活かし切れているとは思えない。
今回は周りの馬に作られた展開によって上手く行ったが、鞍上が今のままでは
次戦以降で展開次第での切れ負けという可能性は十分あり得る…。

スマートギア
展開的には合っていたが、これだけ前半が速い展開ではやはりその部分で
脚が削られてしまったという印象。
今回は展開的に少し運が向かなかったが、これで一応マイルでも十分出来る
適性は示した…という点では収穫と捉えたい。
それにしても条件を替えてもまた2着…またも重賞を逃した形だが、こうなれば
1度矛先を少し変えて(個人的に最も合うと感じる)ローカル2000mでさっさと
1勝してから、しっかり立て直した上で王道へ戻って来て欲しい…という感覚。

マイネルファルケ
速い前半の影響を最も受けるポジションから、最後まで良く粘っている内容は
十分評価出来る。
これで一応G1・2着の面目は保った形だが、それでもこの路線で主役級の
活躍をするためには、最後の部分でのもう一押しが欲しかった…という印象。
引き続き、持続力が問われる舞台では注目…というイメージで見守りたい。




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