2010年2月11日木曜日

小倉大賞典@中京競馬場回顧 2010


レース総括
■前半~道中が速く、上がりがかなり掛かる展開
■持久力&持続力勝負


小倉大賞典結果
オースミスパーク1.47.2 37.1 01-01-01-01
ナリタクリスタル1.47.5 36.7 05-06-07-07
マヤノライジン1.47.6 36.8 11-11-07-09
ダンスインザモア1.47.7 36.1 15-15-15-12
マイネルスターリー1.47.2 36.2 08-08-09-05(2位入線降着)

天候:晴 芝:良
上り4F:48.9 3F:37.1
前半1000m:58.3
12.1-10.7-12.0-11.8-11.7-11.8-12.3-12.3-12.5




レース詳細
ラップタイムを見れば、前半がかなり速くなり、道中も締まった展開で、
上がりの時計が掛かる形。

この展開では、全くと言っていいほど息を入れられる瞬間がなくて、前半~
道中でのスピード持続力も当然必要だったが、それ以上にラストでは完全に
持久力が物を言う形になった。

脚質的には、この流れなので基本的には差し馬が有利だったと言えるが、道中の
速いスピードによって後続もかなり脚を削られていて、この上がりタイムでも
隊列をそのまま維持する形で勝ち馬が逃げ切るという結果に終わった。

今回の場合、上位陣の持久力という面ではかなり信頼できるものの、この先に
向けては、上がりでのスピードという点で、この結果を全て鵜呑みにするのは
多少危険を伴いそうなイメージ。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

オースミスパーク
今回のパフォーマンスは3走前の清滝特別で2着したときの内容にかなり
似通っていて、脚が上がった状態から繰り出す(心肺機能的な)持久力には
注目すべきものがある。
それでもこの馬の場合、スピードで押し切るという一本調子的なイメージが
見受けられて、距離延長や周りのレベルが上がったときに、途端に何も出来
なくなるという可能性がありそう。

ダンスインザモア
道中~上がりでの持続力はさすがというものを見せているが、やはり前半では
どうしてもゆったりしたい馬なので、着順としてはこのあたりで仕方がない。
この手の馬は適鞍を見つけるということがかなり重要になり、そう考えると、
もう少し全体的にフラットな展開になりやすい小倉で行われていれば、もっと
面白い存在になっていたような気がしないでもない。

マイネルスターリー
降着はともかく(右にヨレながら左ムチ連発しているのは素人目線では謎…)、
休み明けでこれだけ厳しい展開を、勝負所では1頭違う余力を見せつけている
あたり、やはりこの馬の持久力&持続力はかなりのもの。
当然1度叩かれての上積みが期待できる次戦では積極的に狙いたい感覚。




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