2010年2月2日火曜日

東京新聞杯回顧 2010


レース総括

■(実質)ゆったりした展開からの上がり勝負
■スピード持続力が問われた


東京新聞杯結果
1 レッドスパーダ 1.32.1 33.5 02-02
3 トライアンフマーチ 1.32.3 33.4 04-04
2 エーシンフォワード 1.32.3 33.4 04-04
4 マイネルファルケ 1.32.6 34.4 01-01
5 リザーブカード 1.32.7 33.2 13-13
6 アブソリュート 1.32.7 33.6 10-08

天候:晴 芝:良
上り4F:45.5 3F:33.9
前半4F:46.6
12.3-11.1-11.4-11.8-11.6-11.0-11.2-11.7




レース詳細
ラップタイムを見ると、(開幕初日の速い馬場だったことを考慮すれば)前半は
ミドルペース~やや緩いくらいの流れ、その後道中で一旦落ち着いて、ラスト
3Fから加速する上がり勝負という形。

この展開では圧倒的に前の馬有利だったと言えるが、額面通りの速いスピードへ
対応しなければならず、当然スピード持続力が必要になった。

したがって(展開&枠的に恵まれた感もある)上位陣のスピード性能は十分
信頼していいだろうが、一方で今回は持久力に関してはほぼ問われてないので、
特に安田記念まで考えた場合に地力の面で疑う余地はまだまだありそう。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

レッドスパーダ
最後までしっかり伸び切っているように、持ち前の大飛びを活かしたスピード
持続力は相当なものだが、マイネルファルケが少し離した形で逃げたことで、
番手ながらも自分のリズムをしっかりキープできた点が大きそう。
勝負所での挙動を見ても少し一本調子な面も見受けられて、より切れが必要な
展開やハイペースからの持久力勝負への適性には少し疑問が残る。
もう1戦見守りたい。

トライアンフマーチ
先行策からしっかり最後まで持続させた鞍上はさすがといったところだが、
元々は上がりのスピードで主張するタイプではなく、ハイペースである程度
引っ張られてこその馬だと思うので、もう少し厳しいペースから上がりが
やや掛かるような舞台でもう1度狙いたいところ。
本番向きなのはどちらかと言うと勝ち馬よりもこちら…という感覚。

エーシンフォワード
この馬もあまり上がりに偏り過ぎる展開よりも、前半or道中で引っ張られた方が
良いタイプなので、この結果はまずまずといったところ。
当然次戦以降での前進は期待していいだろうし、想定される展開を見極めつつも
積極的に狙いたい感覚。

マイネルファルケ
上がり勝負で威張れる馬ではないので、さすがに最後は少し落ちた格好だが、
実力は十分示した内容。
それでもこの馬が押し切れるような舞台はそうそう思いつかなくて、勝ち切る
ためには、何かしら馬場or展開的な助けが必要になりそう。



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