2010年2月7日日曜日

共同通信杯展望 2010


過去のラップタイムは以下の通り。

2009 12.4-11.5-11.7-12.2-12.6-12.0-11.6-11.6-11.7
2008 12.5-10.6-10.8-11.9-12.7-13.0-12.2-11.5-12.4
2007 13.1-11.4-11.4-11.7-12.5-12.9-11.7-11.2-11.8
2006 13.0-11.5-11.5-12.2-12.8-12.6-11.7-11.4-11.7
2005 12.9-11.4-11.4-12.0-12.3-12.4-11.9-11.3-12.2
2004 12.6-11.4-12.1-12.7-12.1-12.3-11.3-11.5-11.4

過去6年の平均ラップタイム
12.75-11.30-11.48-12.12-12.50-12.53-11.73-11.42-11.87
1.47.70




傾向
ラップタイムを見れば、前半はミドルペース~やや速いくらいの流れ、道中は
一旦しっかり緩んで、ラスト3Fから一気に加速する形の上がり勝負。

ここでは前半がそれほど極端に速くなる訳ではないが、向こう正面が長いために
スタート直後の勢いそのままに展開が緩むまでに少し時間が掛かる傾向があり、
それが後半に響く形で、結果的に一定の持久力は問われることになる。

また上がりの部分では最後までラップがあまり落ちないので、3Fしっかり速い
スピードを刻む必要があって、勝負所での切れに加えて末脚の持続力を持って
いることも重要になる。


好走する条件
・切れ&持続力が必要


予想
メンバー的に速くなる要素もなさそうなので、やはりスロー~ミドルペースでの
上がり勝負想定で良さそう。
そう考えると結局人気している馬になってしまうのだが、どの馬も勝負所で
スパッと切れるというタイプでもなさそうで、ある程度位置取りも影響して
きそうな雰囲気はある。

◎ダノンシャンティ
単純に前走のパフォーマンスで考えればこの馬が中心となるのは当然で、
ある程度高い水準の道中に加えて、それなりに速い上がりでまとめていて、
ここでも普通に周ってくれば確実に上位にはいるはず。
唯一の不安は一瞬の切れという部分だが、それも早めの競馬を心掛ければ
問題にするほどのことでもない。

○ダイワアセット
前走では道中でかなり引っ張られる展開にしっかり対応していて、持久力に
関しては問題ないし、2走前&3走前を比較すると、同じような前半~道中の
水準に対して上がりのパフォーマンスが全く違っていて、少なくとも現段階では
距離短縮は好材料に思える。
あとは良いポジションだけ確保したい。

▲タイセイレジェンド
今までに見せた絶対的な上がりという点では他の馬には劣っているが、瞬間的な
加速力を持っていることも垣間見える気がするし、終いの持続力に関しては
なかなかのものを持っていそうな雰囲気。
休み明けの状態次第というところはあるが、とにかく注目してみたい。

注アリゼオ
前走は大逃げを早めに捕まえてそのまま押し切るというインパクトのある内容
だったが、実際にそのパフォーマンスをデータで見れば、地力の面での裏付けは
十分でも、ここでは2番手候補の1頭というイメージ。
よりスピードが重視される1800mでどうかという感覚もある。







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